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ちょっと肌寒いを解決。この時期、バッグに忍ばせておきたいカーディガンとは?
先週まで暑かったのに、今週は普通に寒い。
先週まで日中にはTシャツ姿という人も見かけたのに、今週はすっかり春らしい気候に戻り、軽めのアウターを羽織らないと肌寒い…。こんな気温の変化がプチ激しい時期には、バッグの中にサッと羽織れるカーディガンを忍ばせておくと便利じゃないですか?
ということで、この時期にサッと羽織れる薄手のカーディガンをピックアップしてみました。夏になって室内の冷房がきつい、なんてときにも活躍してくれるので、ぜひご覧くださいませ。
意外と馴染む、日常使いに優れたピンク色のカーディガン

紹介したスタッフ
Euphonica 井本
ウォッシャブルウールを無縫製にて編み立てた『MASTER&Co.(マスター&コー)』のカーディガン。伸びやかな着心地、癖のないシルエット、イージーケア性と、日常使いの品として大活躍すること間違いなしの一品。ピンクの色味ということで敬遠してしまう方もいるかもしれませんが、意外にシャツと合わせればスッと馴染んでくれますよ。
コットンの王様、新疆綿を100%使用した上質なカーディガン

紹介したスタッフ
Eight Hundred Ships【EHS】 S.Hiroki
コットンの王様とも呼ばれる、スーピマ綿やギザ綿と並ぶ新疆綿(シンキョウメン)を100%使用した『comm. arch.(コムアーチ)』のカーディガン。なめらかな肌触りやしなやかな風合いに加え、上品な光沢も魅力的。こんな上質なカーディガンをバッグに忍ばせている大人、カッコいいです。
サラッと羽織るのに適した素材使いが魅力なカーディガン

紹介したスタッフ
アンルート 二子玉川 HIRONOSUKE HORI
ギマコットンとポリエステル糸を使用した『EN ROUTE(アンルート)』のカーディガンは、まさにサラッと羽織りたい一品。フロントはシャリ感のある硬めのコットン、バックはハリのあるポリエステル糸(伸縮性もあり!)を使っているので、デスクワークの方でもストレスを感じずに着用できるのでは?
羽織るだけで抜群にサマになるリネンカーディガン

紹介したスタッフ
SEEK&FIND
リネン独特の柔らかい色味に唆られる『FRANK LEDER(フランク・リーダー)』のカーディガン。サラッとした着心地に加え、ゆったりとしたシルエットが大人らしくて◎。Tシャツやシャツの上から羽織るだけで、抜群に雰囲気を醸し出してくれそうですね。
こういったカーディガン類は、一枚持っておくとオールシーズン使えるのが良いんですよね。普段着ない色味にも挑戦しやすいアイテムなので、せっかくなら春らしい明るめの色を選んでみてはいかがでしょう?