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もう早くない。こんな暑い季節にふさわしいプリントT3枚をピックアップ!
梅雨も始まってないのに、初夏ですか…?
GWが終わって、さっそく日中の温度が25度を超えるという事態。これからはずっと日中は20度越えの日々ということで、暑がりの皆さんは早々にトップスをTシャツにシフトチェンジしたいのでは?今回はこの季節に一枚で着たくなるプリントTを集めたので、ぜひシフトチェンジのご参考にどうぞ。
アメリカ・パンク界の重鎮によるTシャツブランド

紹介したスタッフ
アメリカンラグシー名古屋店 ryuji takaki
ブラックフラッグ、サークルジャークス、現在はオフ…とパンク好きなら知らない人はいないアメリカ・パンク界の重鎮キースモリス。そんな彼がTシャツブランド『IMAGE CLUB LTD.(イメージクラブリミテッド)』をスタート。LAのロックやストリートシーンの写真を納めたTシャツは、どれもインパクト絶大。国内ではアメリカンラグシー限定で展開とのことなので、気になる人はぜひ店頭へ。
一枚で着たくなるオリエンタルな雰囲気

紹介したスタッフ
LINKS 酒井 浩平
日本三大盆踊りの一つ、秋田県の西馬音内の盆踊りを描いた『Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)』のプリントTシャツ。フロントだけでなく、バックには2017S/Sのテーマである“ethos”をギリシャ語でプリント。一枚で映える、オリエンタルな雰囲気が大変グッドです。
何処と無くポップで愛嬌のある似顔絵がクセになる

紹介したスタッフ
LILY kosuke kato
シルクスクリーンプリント・アーティストである『NAOMI “SOUTH”(ナオミサウス)』。こちらのTシャツは、60年代〜80年代のアート界を牽引したポップアートの巨匠であるアンディ・ウォーホールをテーマにしたもの。何処と無くポップで愛嬌のある似顔絵がクセになる一枚です。ちなみに、素材は全てオーガニックコットンというのもポイントでしょうか。
暑くて、すでにオフィスではサンダルを履いている…という自分にとってもプリントTは気になるアイテム。やっぱり無地Tより、プリントTの方が夏らしさ出るんですよね。
でも、プリントTは少し子供っぽくて苦手という方は、「プリントTではないのですが…」と提案されたEHSのアイテムもぜひチェックしてみては?