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シルエットは絶対死守。トップスに干渉しない、スタイリングを守ってくれるバッグたち。
優れた収納面や両手をフリーにできるなど、様々な利点があるバックパック。その反対に、背中に密着してる分トップスのシルエットが崩れたり、後ろ身頃や肩にシワができたりと少し厄介な点もありますよね。家を出る前にしっかりチェックしても、歩いてる間にどんどんずれて、気づいたらひどいあり様になんてことも…。
そこで今回は、トップスのシルエットを崩さないバッグたちをご紹介。デザインや収納面、機能性だけでなく、せっかくキメたスタイリングを台無しにしないバッグを選ぶのも大切ですよ。
用途に応じて使い分けができるヘルメットバッグ

紹介したスタッフ
LINKS 酒井 浩平
軽量かつ、耐久性に優れた『bagjack OVERRIVER Exclusive Line(バッグジャック オーバーリバー エクスクルーシブライン)』の3wayヘルメットバッグ。同ブランドで最もタフなハイグロッシーを採用し、使い込むほどにレザーのような柔らかい風合いに。3way仕様で服のシルエットに合わせて持ち方を変えるだけでなく、ビジネスシーンから普段使いなど、オンオフでも活躍してくれる逸品。
タフで長年愛用できるトートバッグ

紹介したスタッフ
Eight Hundred Ships【EHS】 N.Hotta
耐久性のある22ozのキャンバスを使用した『Boston Bag Co.(ボストンバッグカンパニー)』のトートバッグ。シルエットを崩さないとなれば、やっぱり手提げのバッグがベスト。ホワイトのキャンバスバッグはスタイリングにすんなり溶け込んでくれ、使い込めばブランドロゴが刻印されたレザーパッチの経年変化も楽しめます。ボディだけでなく負担のかかる部分には真鍮のリベットで補強されているなど、アウトドアブランド顔負けの耐久性もグッド。
独特なシンプル

紹介したスタッフ
wien
『Edwina Horl(エドウィナホール)』のショルダーバッグは小ぶりなサイズ感ですが、マチを広くとることで見た目以上の収納力を確保。オリジナルのドビー素材は凸凹とした質感で、独特な上品さを醸し出しています。ストラップの長さは調節可能で、緩めに設定すればトップスのシルエットが崩れる心配なし。ショルダー部分の面積が広く、負荷が分散されるため、服へのダメージも軽減されます。
収納抜群なキャンバスバッグ

紹介したスタッフ
FINGER FOX AND SHIRTS 原田 直哉
荷物が多い人も嬉しい大きめのサイズの『FINGER FOX AND SHIRTS(フィンガーフォックスアンドシャツ)』のキャンバスバッグ。肩掛けだけじゃなく、肩ひもを外せば手提げとしても使える2wayタイプ。トートバッグと違ってジップがついてるので、中身が溢れる心配もありませんよ。
肩の負担を軽減してくれるバックパック

紹介したスタッフ
LICLE
『ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)』のバックパックは、ストラップの付け根部分にバネを内蔵しており、肩への負担を吸収してくれるという優れもの。トートのように手提げせず、バックパックとしてオーバーサイズのコートに背負っても、ストラップを調整すればシルエットは崩れにくそうです。
オーバーサイズのトップスを買ったけど、今持っているバッグと合わせるとシルエットが崩れてしまう。そんな方はこの機会に、提案してくれたショップへ行ってみてはいかがでしょう。また、自分もショップスタッフから服を提案してほしい!という方は、ぜひアプリをDLしてみてくださいね。