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そろそろ先取りとは言えない。夏を前にしてショートパンツをご紹介。
夏を涼しく快適にしてくれ、見た目でも爽やかな雰囲気にしてくれるショートパンツ。まだ少し早いと感じるかもしれませんが、梅雨前なのに20度を上回る日々が続いている現状。そろそろ先取りとは言えない時期にはいってきたようです。ショップスタッフがオススメしてくれた、こだわりのあるショートパンツで、この暑さを乗り切りましょう。
存在感抜群なショートパンツ

紹介したスタッフ
sunday people
『GROUPIE(グルーピー)』のオリジナルペイズリー柄のショーツは、独特な表情を持ち、膝上の少ない面積でも十分な存在感。これなら簡素になりがちな夏のスタイリングの幅を広げてくれ、トレンドの白Tシャツと合わせても物足りなさを感じませんね。ウエストがゴム仕様で着脱が楽なのも嬉しいところ。
長めの丈感で取り入れやすいショーツ

紹介したスタッフ
アメリカンラグシー名古屋店 ryuji takaki
質感の良いオリジナルポンチ素材を使用した『AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー)』のポンチワイドショーツ。深めの股上や広めのワタリと伸縮性のあるポンチ素材は、ストレスフリーでゆったりと穿くことができます。6〜7部丈とやや長めに設定されているため、膝上ショーツに抵抗のあると方にも手が出しやすいのでは。
ナイロンテープがアクセントに

紹介したスタッフ
LICLE
気兼ねなくサッと穿ける『HOMBRE Nino(オンブレニーニョ)』のイージーショーツ。ウエストに配されたカーラーナイロンテープが、程よいアクセントに。右ポケット上部のマジックテープでウエストを調整できると同時に、着脱もしやすい優れもの。
光沢感とガゼル目が特徴的

紹介したスタッフ
orlo
独特な光沢感を持つ、高級編地を使用した『cleaveland(クリーブランド)』のショーツ。ワイドなシルエットとドローコード仕様のおかげで、体型・年齢・性別を問わず穿くことができます。ガゼルのラフな表情が、シンプルながらもさりげなく差別化してくれますよ。
独特な風合いとフラットなデザインが◎

紹介したスタッフ
アQ
ポルトガル製の綿素材を使用した『Folk(フォーク)』のカーゴショーツ。カーゴパンツの特徴であるフラップポケットを箱ポケットに変えることにより、スッキリとした装いに。製品加工による独特な色味とフラットなデザインは幅広いスタイルにマッチしてくれそうですね。
個性を持ちつつ落ち着きのあるショーツ

紹介したスタッフ
LILY kosuke kato
キューバシャツをリメイクしてつくられた『TALKING ABOUT THE ABSTRACTION(トーキングアバウトジアブストラクション)』のショーツ。キューバシャツらしい遊び心がある個性的な刺繍使いですが、同色で染めているため悪目立ちせずスタイリングに取り入れやすいはず。サイズ欠品が起きるほど注目されているので、お早めのご購入がオススメ。
さりげない拘りが光るショーツ

紹介したスタッフ
アンルート 二子玉川 HIRONOSUKE HORI
『EN ROUTE(アンルート)』のショーツは、夏にぴったりなトロピカル素材を採用したサラっとした穿き心地の一本。一見シンプルですが、ウエストの配色切り替えやサイドラインなどのさりげない拘りがGOOD!
コスパ抜群なショーツ

紹介したスタッフ
regatta 石田
穿くたびに柔らかく、馴染んでくる『ERICK HUNTER(エリックハンター)』のツイルイージーショーツ。パリッとした上品な質感とクリーンな印象のこのショーツは、穿き込むと柔らかくなるので変化を楽しめます。驚きなのはアメリカ製なのに価格が、即買いして損はないはず。
定番シリーズからの新作

紹介したスタッフ
シップス渋谷店 秋元 亮介
定番として展開されている『SHIPS JET BLUE(シップスジェットブルー)』のパッチワークショーツ。柔らかく夏でも涼しく穿くことができるライトオンスデニムを使用。すでにトップスでは展開しているランダム同様の大胆なカッティングと、3色の絶妙な色使いは他ではなかなか見ることができないのでは。
本記事で気になるショートパンツがあった方は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてください!