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インナー選びで求める条件は何?この時期レイヤードで活躍するインナーアイテムたち。

あなたがインナーに求めるものは何ですか?価格、色、ネック、プリント、着心地など三者三様求めるものが違いますよね。まして、この時期は涼しさという条件も加味しなくてはいけないので、ますますその求める条件は増える一方。では、どのようなインナーがこの時期適しているのか、見ていきましょう。

インパクトあるバンドT

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AMERICAN RAG CIE – バンドTシャツ ¥7,344 (tax inc.)

インナーだったら、インパクトのあるバンドTがいいのでは?ということで、第三弾を迎えた同ブランドのバンドTをプッシュ。ALICE COOPERやDAVID BOWIE、NIRVANAなど名だたる往年のロックミュージシャンがプリントされ、尚且つヴィンテージ加工を施すことで、古着のような風合いを出しています。サイズ展開も豊富で、タイトからルーズに自分にあったサイズをセレクトすべし。

安定を求める無地の白T

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REMI RELIEF – リミテッドロングウォッシュTEE ¥7,344 (tax inc.)

どのアウターとも合うという相性を重視するならば、無地の白Tが適。その中でさらにオススメするのがこちらの一枚です。快適な着心地や癖のないシルエット、画一的でない加工感、そしてエコを備えています。さらに、ロングウォッシュ加工を施しているため、風合いが増し、経年変化も楽しめるとの事です。何着と持っておきたいとはこういった一枚なのかもしれませんね。

着心地重視で、デキた女房役

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FilMelange – DIZZY ¥9,720 (tax inc.)

肌に触れることから、やはり着心地を重視つつ、アウターを下支えしてくれるインナーが欲しいという方は、こちらの一枚。同ブランドの原点ともいえる「杢」生地を使用しており、透けない、肉厚、タフという要素を備えています。さらに、ニットでないのに、(希少な)吊り編み機で織りあげることで極上の着心地を演出。アウターの女房役にぴったりですよ。

夏はタンクトップ一筋

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GOHEMP – タンクトップ ¥3,888 (tax inc.)

夏なんだからタンクトップでいこうよ、という方にはこちらの一枚。ヘンプとオーガニックコットンで混紡されたオリジナルのジャージー素材は吸水、速乾性に長け、ソフトな肌触りで着心地上等な仕上がり。猛暑日の際はぜひ、一枚でどうぞ。

プルオーバー型のアウターだったら、ちょっと悲しい気持ちになりますが、シャツやジャケットといった前開きのアイテムであったら抜群に使えると思いますよ。ぜひ、夏のレイヤードを楽しんでみてください。

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