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合わせやすいのに、人とは被りにくい。そんな一味違う、白スニーカーをご紹介。
人と被りたくない、普通じゃつまらない。
定番ブランドが多くのシェアを占める白スニーカーですが、だからこそ一味違ったものが欲しいという人も多いのでは?そこで今回はショップスタッフが教えてくれた、一味違った白スニーカーたちをご紹介。スタイリングに合わせやすいのに、人とは被りにくい。そんなスニーカーが集まったので、是非。
デザイン、機能性、共にGood!
SLACK – ORDINA ¥6,480 (tax inc.)
普遍的なキャンバスシューズに機能をデザインとして組み込んで、アップデートしたこちらの一足。ステッチワークに曲線と直線を混合させることで、カジュアル過ぎないエッジのある上品な仕上がりに。デザインの良さもさることながら、変形ストレートチップを模したクリアプリントは雨やホコリをはじいてくれる優れもの。もちろん、厚みのあるカップインソールのおかげで履き心地もGood!
フラッシュ柄が目を引く
ELEY KISHIMOTO – FLASH ¥14,904 (tax inc)
独特な存在感を放つ、同ブランドの代名詞的なフラッシュ柄プリント。ですが、こちらは本体と同色にすることで主張しすぎず、程よいアクセントになってくれています。定番的な型なのに王道とははっきり違うので、人と被らないものを探している人にはぴったりな一足なのでは。
流行り廃りないデザイン
SPRING COURT – G2 ローカット キャンバススニーカー ¥10,800 (tax inc.)
特徴的な丸いフォルムとシンプルなキャンバス生地。時代を感じさせない魅力がある、こちらの一足。ローテクですが、グリップ力と耐久性に優れた天然ゴムのラバーソールのおかげで、快適な履き心地を実現しています。また、インソールは取り外しができ、丸洗いできるというのもポイント。
ストリート感漂う雰囲気
GOSHA RUBCHINSKIY × SPERGA – スニーカー ¥16,848 (tax inc.)
コム・デ・ギャルソンの川久保玲に認められた、大注目の若手デザイナー「ゴーシャ・ラブチンスキー」とスペルガのコラボスニーカー。形はベーシックで王道ながらも、アッパー全体には同色の刺繍が満遍なく施されています。一見シンプルに見えつつも、ストリートの雰囲気を感じさせるゴーシャらしい一足です。
モノトーンが他にはない雰囲気
A・SHOES – DECK SHOES ¥10,800 (tax inc.)
ムーンスターと同じ福岡の久留米のファクトリーで作られているこちらのデッキシューズ。ホワイトのアッパーとブラックのソールがモノトーンバイカラーを演出し、シンプルながらも存在感ある一足。往年のシューズメーカーのアパレルラインだけあって、雰囲気良さを感じる仕上がりです。
オールシーズン使える白スニーカーですが、やっぱり良く映えるのは春と夏だと思います。最近、黒とかネイビーばっかり履いてたなという人は初心に返ってみるのも良いのでは。