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編集部の「そういえば、何着てんの?」〜ライターSのバッグの中身〜
編集部をスナップ
好みはなんとなく分かっているけど、それぞれが何を身につけているのかちゃんとは知らない編集部。ちょっとここらで「お前が身につけてるモノ教えろや!」ということで、編集部の普段身につけているものを公開。今回は、「もういくつ寝ると」もとい、三ヶ日に生まれあと少しすれば30代に突入にするライターS。はてさて、三十路を手前にこじらせていないのか、心配です。
いい、いい、いい、バックパック
こじらせてないです。これが愛用の『Doldy(ドルディ)』バックパックです。愛しくてやまない。それでいてお買い得。アンダー1万5千円以下です。この面構えでこの価格はなかなかお目にかかれないのでは。アウトドア気質な漆黒のロゴがいい。そして比較的大きいポケットで、この夏ボディシートを完備できるのもいい。それだけで十分なのに、内部にはPCスリーブが付いている。iPhoneで忙しいこのご時世、30代半ばまではバックパックでいる予定です。
脈々と続くオレンジ
小学5年生の時、美術の授業で「黒の反対色はなんだと思う?」と先生にあてられた時、なぜか出てきた正解の「オレンジ」という自分の言葉をこじらせて(ひきづられて)約20年。脈々と受け継がれている『DIGAWEL(ディガウェル)』の財布。エルメスっぽい色合いで好きです。
カラフルなアクセント
カラフルが続きます。今年の色物流行に身を任せた結果がこれ。『GOOD’OL×PORTER』の小銭入れと『bagjack(バッグジャック)』のキーチェーンです。デニムに白Tというシンプルな夏の格好に非常に重宝してます。ごちゃごちゃした時は小銭入れをバッグにしまいこみキーチェーンを単体使いで。
サブだけどサブじゃない
バッグインバッグとして使っている『ARC’TERYX(アークテリクス)』。今日はパソコンを持ち帰る必要がないやって時にドルディーをオフィスに置いて身軽に帰ったり、狭い立ち飲みの居酒屋で重宝したり、サブだけど重要な役目を果たしてます。