FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

デザイン上々、ノートPCが入る使い勝手が良いバックパックまとめ。

ノートPCがもっと軽く、小さかったらどれだけ持ち運びに苦労しないことか…。生憎そうはいかず、いくら軽量化されようとも結局バッグに入れると重いという事実は変わりません。

となるとその次に考えるのは、楽に持ち運べること。今回は、この時代に必須のPCを持ち運ぶのに“準必須な”ノートPCが入るバックパックをご紹介します。それがおしゃれであればなお良し。ショップスタッフから6アイテムの提案をいただきました。参考にご覧ください。

洗練されたデザインのハイスペックバックパック

normal_ebd5f61e
BLACK EMBER – CITADEL PACK – 31,320円(税込)

メインファブリックにカーボンコーティングしたバリスティックコーデュラナイロンを採用することで、高い耐久・防水性を補完。コンパクトな外見を作るメイン開口部に配されたロングファスナーやラップトップ用のポケット、収納便利な内部の小口ポケット等、使い勝手の良いデザインに仕上がっています。THE NORTH FACEでプロダクトマネジメントを務めた経歴を持つデザイナーが手掛けるブランドだけあって、流石です。

オールドデザインだからこそクールでかっこいいデイパック

normal_e669589c

vasco – ナイロンクロスレザーオールドデイパック(ブラック) 35,640円(税込)

こちらのデイパックは60~70年代に普及した、なし型デイパックをベースにデザインされたこちらの一品。ボディには経年変化を楽しめるコットンナイロンを、ショルダーベルトや底部等にはフルベジタブルタンニンのカウレザーを使用しています。オイルが染み込んだレザーはヴィンテージ感を漂わせ、深みのある風合いに仕上がりに。ハンドメイドで丁寧に仕立てられた温かみ感じるバックパックです。

シンプル且つ高い機能性を持つバックパック

normal_a5d39a5c

inst design work – IDW NYLON BACKPACK 19,224円(税込)

高密度のナイロンを使用することで、高い耐久性と頑丈な作りに仕上げたバックパック。バック部分にはMacbookがちょうど入るサイズ感のスリーブが設けられています。またご覧の通りのキャパがあるため、二泊三日の旅行も必要最小限+αの荷物を持ち運べそうです。フラップ部分には小物類を収納できるポケットが配され、使い勝手の良さも◎。

自転車やバイク愛好者必見。15インチPC対応バックパック

normal_ef506154

BACH – BIKE2B ¥27,540円(税込)

こちらのバックパックは自転車・バイクユーザーを想定して設計されたもの。夜間時の走行で必須のライトを取り付けられるディテールデザインや取り入れしやすい外部ポケットの配置など、自転車通勤の方にはこれ以上ない仕上がりに。容量も30Lとしっかりとキャパを確保。自転車乗りのみならず手にとってもらいたい一品です。

スウェーデン発、雨に強いラップトップバックパック

normal_f758d083

SANDQVIST – WRAPTOP BACKPACK 16,200円(税込)

スウェーデン発のバッグブランド『SANDQVIST』のWRAPTOP BACKPACKは洗練されたミニマルなデザインが魅力。雨の日などでも使えるよう高い撥水機能を備えたコーデュラナイロンを生地に使用。見た目と備える機能性のギャップに心奪われます。また内部には仕切りが設けられ、サイドには荷物の出し入れに最適なファスナーを配置。シンプルに潜む勝手が効くデザイン、ぜひ。

出張の多いビジネスマン向け機内持ち込み可能なバックパック

normal_a701f885

ONE OF US – トラベルバックパック(33L) 9,504円(税込)

こちらは飛行機の旅を想定してデザインされた、機内持ち込み可能なバックパック。背中部分にはセキュリティポケット、内部にはメッシュポケットを設置。さらに最大18インチのPCが収納可能なスリーブも搭載と申し分のない機能性を備えています。おまけにこのお値段。コスパに優れたこちらのバックパック、ビジネスシーンで遠方への出張が多い方は要チェックです。

いかがでしたか?洗練されたデザインと機能性が高いPCが入るリュックの数々。これらのリュックを携えて、洒落た出勤スタイルを確立していきましょう。

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  2. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  3. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  4. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。
  5. 一着は欲しい、メンズ「スプリングコート」。プロが至高の10ブランドを厳選