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木枯らしたなびく秋の季は、これらのトップスたちが活躍してくれます。

着々と肌寒さを感じ始め、半袖一枚で外出するには心許ない時期になりましたね。

今回は、秋口に活躍するトップスをご紹介。羽織りモノはもちろんのこと、一枚でサマになるアイテムも揃っています。風邪をひいてしまう前に、早め早めの対処として新調をお考え下さい。

秋でも信頼できるデニム

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SHIPS BLUESTORE – ドリズラー デニムブルゾン 15,984円(税込)

表地には7.5オンスのインディゴデニムを、裏地にはコットンブロードのタータンチェックを採用した90’sアメカジを彷彿させるデザインが魅力的なドリズラージャケット。裾と袖口にはゴムシャーリングが配し、男臭さを抜いたライトな印象に。デニムは春だけでなく、秋にもやっぱり重宝。秋の装いの幅もかなり広がること請け合いです。

鯉口をモチーフに、オリジナリティの高い一着

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ROTAR – Japanese Work Denim Shirt 15,660円(税込)

日本の祭り着である鯉口をモチーフに作られたワークシャツ。8分丈の本来のデザインはそのままに、腕回りをスッキリさせ着丈もやや長めに設定。さらに腰部分にはポケットを配し、ワークテイストを組み入れた粋な仕上がりに。左胸にチェーン刺繍が入り、フロントにはアンティークゴールドのメタルボタンが配された細部までオリジナリティ光る一着です。

言わずと知れたブランドの秋口に適したカーディガン

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paul smith – カーディガン 19,440円(税込)

日常生活を快適に過ごせるようにというテーマのLife-Proofシリーズから、こちらのカーディガンを。一見シンプルなデザインですが、生地を織り込むことで生まれた柄が立体感を演出しています。また裾にはカラフルなボーダーを入れることで、ちょっとしたアクセントを。秋口は自然とカーディガンへの依存度が高くなってしまいますよね。

どのタイミングでカーディガンを羽織るのか、シャツを着るのか。それは、「今でしょ!(懐かしい)」ということでどうぞ。

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