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シャツの季節が到来。まずは鉄板の白シャツからチェックしていきましょう。

Tシャツ一枚だとちょっと心許ない季節が到来。

朝、ちょっと肌寒いからTシャツの上から何か羽織ろう…と思っても、結局歩くと暑くなるから“選択肢はシャツのみ”みたいな状態が続いております。ただ、毎日同じものを着るわけにもいかないから、結局シャツ不足に陥るわけで、秋用に新調を迫られているわけです。

きっと皆さんの中にも、シャツ不足に陥って、ちょっとだけ無理して寒いのにTシャツ一枚で過ごしているという方もいるはず。今回はそんな同士に向けて、秋の鉄板アイテムである白シャツをご紹介。無理せず、良いの見つけたら買ってしまいましょう。

ラフに使えるのに品がある。これこそ、大人のワークシャツです。

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TAURUS – Royal Oxford Workingman’s Shirts 15,984円(税込)

こちらは、光沢となめらかさのある高級素材ロイヤルオックスフォードを使用したワークシャツ。3本針ミシンによる、チェーンステッチ、巻き縫いを多用する事により、ドレス要素の強い生地にパッカリングを発生させることで、上品だけど着やすい一枚に仕上げられています。肌寒いから何か羽織ろう…なんてときは、こういうシャツが一番重宝するのでは?

羽織るよりも被りたい。バンドカラーのプルオーバーシャツ。

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GROUPIE – BANDCOLLOR SHIRTS 20,520円(税込)

「羽織るよりも被りたい」という人には、このバンドカラーのプルオーバーシャツがオススメ。インポート糸を使用した高密度なシャンブレー生地とジャストに設定した肩のおかげで、上品に着られる一枚です。両サイドにポケットを配したデザインも◎。

アンティークのスモックシャツ。

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LILY1ST VINTAGE – 1900-1920’s French Smock Shirt 17,280円(税込)

新品だけじゃなく古着も気になるというなら、1900-1920年代頃にフランスで作られたアンティークのスモックシャツはいかがでしょう?細番手のコットンによる目の詰まった織りなど、今でもしっかりと感じられる素晴らしい素材感が魅力的な一枚。人とは被らないというのもポイントです。

当たり前ながら、白シャツは通年使えるアイテム。シャツ不足に合わせて、今買うのはかなりアリだと思います。

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