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今年はコートもざっくりが良い?オーバーサイズのロングコートがアツいようです。
今年のコートは何を買う?
どうやら、ワイドパンツなどのトレンドの流れからか、今年はコートもオーバーサイズがアツい様子。それもざっくり羽織れて、雰囲気も良しなロングコートが調子良さそうです。今回は秋から着られそうな薄手のものを中心に集めたので、ぜひご参考にどうぞ。
オーバーサイズの醍醐味を感じられるコート
CANALIZE – LONG COAT 49,680円 (税込)
まずは、柔軟なビーバー調の生地を使用した『CANALIZE』の一枚仕立てコートから。分量があり、動きのあるシルエットはまさにオーバーサイズコートの醍醐味。無造作に羽織っても、ライニングのストラップディテールを引く事で着崩れを正す事が出来るという嬉しいギミックも◎。
100年以上続く、英国のワークウェアブランド
Yarmo – ダスターコート CC41 24,840円 (税込)
イギリスのワークウェアブランドである『Yarmo』のダスターコート。その名の通り、清掃員が着用していたコートがデザインの元になっており、大きな襟と大きなポケットが特徴的です。ドロップショルダーでゆったりしたシルエットなので、冬場はインナーに結構着込めそうですね。
デニム素材で遊び心をプラスして
esgrey – SHOP COAT 19,440円 (税込)
岡山産のデニム生地で作られた、こちらのショップコート。少しオーバーサイズ気味なシルエットと、背中のブランドロゴが遊び心を感じさせてくれます。薄手の生地なので、この時期の羽織りものとしても最適です。
お肉屋さんのワークウェアを普段着に
ALEXANDRA – ブッチャーコート 12,960円 (税込)
半世紀以上に渡り、英国王室の宮廷料理人の制服や看護師の白衣など、あらゆる作業着を手掛けているワークウェアブランド『ALEXANDRA』のブッチャーコート。作業着の上から着ることを想定して作られているので、身幅が広くザックリ羽織れるシルエットです。ワークウェアだからこそのデザイン性、男なら唆られるのでは。
注目セレクトショップのオリジナルコート
UO – TRENCH COAT 29,800円 (税込)
日本未上陸の注目セレクトショップ『URBAN OUTFITTERS』のオリジナルのトレンチコート。インナーにはチェッカーフラッグ、バックにはプリント入り、そして着丈も長め…と、非常に雰囲気のあるコートに仕上がっています。
そろそろコートは何にしよう…と考え始めても良い時期?コートは比較的、高価な買い物になるので、しっかり下調べして後悔しないようなものを買いたいですね。ということで、買わないにしても気になったものがあったら是非店頭でご確認を。
またアプリでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!