FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

ダウンの真髄を感じる、Ahe’hee×ZANTERのWネームで送る“FUYUSHOGUN”。

ss01706
Ahe’hee×ZANTER – FUYUSHOGUN DOWN JACKET 81,000円(税込)

正直なところ、都心部の気候にダウンジャケットはやりすぎじゃない?なんてことをこの時期には思うけど、いざ冬本番に直面すると話が違ってきたり…?そうなると高単価なアイテムだけあって慎重にことを運ぶには、ある程度吟味するのが必要。置きに行ってブランドで選んでは周りと被ることも多く、生半可なダウンでは後悔してしまいます。

そこで今回は、先日公開した「今年はどんなダウンを選ぶ?ショップスタッフのオススメをご紹介!」という記事でもご紹介された『Ahe’hee×ZANTER』のダウンジャケットをピックアップ!このダウン、本当に優秀なんです。

fuyushogun-02

日本南極観測隊へダウンウェアを納入し続けている日本国内で最初のダウンメーカー『ZANTER』と都会的フォルムに落とし込む『Ahe’hee』のWネームであるこちら。優秀すぎると編集部が唸るこの一着の魅力は、ダウン(=中綿)とルックスにあるんです。

一般的に良質なダウンと言われるのは500~600フィルパワー。お馴染みのカナダグースもここの数値に属すわけですが、この一着はそれを凌ぐ800フィルパワーのものを採用。それでいて暖かいのはもちろんのこと、柔らかく軽い特性を持っています。都心部の冬だけでなく、東北、北海道、いや北欧の寒さも凌ぐことができそう。

となると、ついつい嵩張った無骨な印象を抱いてしまいますが、ご覧の通り、スタイリッシュなルックスを保持。機能的に振れ過ぎることなく都会的な佇まいに感服です。さらに、このハイスペックな一着がこの価格で手に入るとなったら争う相手もきっと多いこと。兎角言いたいのは、早い者勝ちです!

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  2. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  3. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選
  4. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  5. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選