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「お値段以上」をお約束。プロだからこそ選べた、「一級品スニーカー」
最近の仕事着のカジュアル化の流れを見ると、一足は鉄板のものを用意しておくのが良さそう。では大人が履けるスニーカーの条件は何かと言ったら、履く人によって印象が左右されにくい「ブラック」と「スエード」はアリかも。でもそれでは被ってしまう。どうすれば…?
お値段以上、シーキューピー
スニーカーらしからぬエレガントな雰囲気を持つのは「C.QP(シーキューピー)」の一枚革で作られたもの。日本ではまだ取り扱いの少ない狙い目ブランド。ハイブランドのスニーカーを手掛けるファクトリーで生産を行っており、この存在感からわかるように、素材の良さ、品質の高さは一級品。
おまけにお値段も一級品かと思いきや、同ブランドを取り扱う2ショップの話によれば(下記、抜粋)そんなことはなく、むしろ品質のわりに安い。
キャップ:Nine Tailor、トップス:tim.、ボトムス:FIRMUM、シューズ:C.QP、協力:新宿御苑 store a|一明さん
独自のラストを採用しながら、スニーカーでは珍しい細身でエレガントなフォルムに仕上がった一足。では「歩き心地はどうなの?」と言う疑問にもしっかりクリア。幾重にも重ねたクッションを有するインナーソールが土踏まずのアーチをサポート。しかもシャークソールだから快適で安定した履き心地を実現してくれます。
オールブラックで匿名性が高い、ハイエンドなスニーカー。「どんな人が履くべき?」と言う疑問には、上記記事から抜粋した下記の文章がお答えします。
I(一明):これは『C.QP(シーキュピー)』。僕自身がけっこう天邪鬼なんでこういうの好きです。
Y(吉村):あーこれ、うちでも扱ってるんですけど、何と言っても値段に対するクオリティーが高いんですよね。たぶんこの値段帯のブランドの2/3くらいで抑えているんじゃないかな。
I:いいっすよね。人が履いているのを羨ましく思いつつも、結局人が履いてないものが欲しくなる。
Y:すごい思います。C.QPはそのポジショニングでいいところいってますよね。それがうちでも取り扱う理由。本当に誰も知らない。
I:でも本当に誰も知らないから、誰も探しに来ない。
一同:(笑)
\今買えるのはココ/
store a
住所:東京都新宿区新宿1-24-1#102B
電話:03-6380-1358
時間:12:00-20:00(定休日.木)