NEWS
「大きすぎない」のがポイント。普段使いできる、優秀なバックパック
アウトドア仕様な大きめバックパックはカッコいいけれど、やはり街中には少し不釣り合い(まあ、そこがミソだったりもするのだけど…)。都会的なバックパックが欲しいなら、やはり程よい大きさでスタイリッシュなデザイン、そしてオーバースペックではなく実用性の高いスペックを持ったものが良いわけです。今回はそんな都会的なバックパックを集めてみたので、タウンユースのバッグを探している方はぜひご参考に。
ミニマム×ハイスペック
Beruf – Urban Explorer 20 ¥36,720(税込)
今までにない、使いやすさを考えた機能が満載という『Beruf』のバックパック。高い耐水性に耐久性、そして驚くほど軽量と言われるX-pacを使用し、バッグ本体の重量は容量20リットル仕様で800グラムという軽さを実現しています。ミニマムなデザインとハイスペックな素材の組み合わせ、これが如何にも都会(というか、東京)らしくて◎。
北欧ブランドだけどミニマル過ぎない
SANDQVIST – BACKPACK ¥17,280(税込)
スウェーデン発のバッグブランド『SANDQVIST』のバックパックは、シンプルだけどミニマルではないデザインが逆に良し。少し大きめの容量と撥水加工の付いたコーデュラナイロンを採用しているのもポイント。都会的というなら、ここは紫を選びたいですね。
男らしい雰囲気と高性能素材の組み合わせ
LORINZA – ダブルバックルバックパック ¥38,880(税込)
スポーツ性がありつつ、モードな雰囲気も併せ持つ『LORINZA』から、定番の定番Wストラップバックパックを。表地には耐久性、機能性の高いバリスティックナイロンを使い、ジップにもエクセラを採用。この男らしい雰囲気と高性能素材を使ったこだわりっぷりが都会的で良しです。
軽さを重視したシンプルなデザイン
Aeta – ウェルダーリュックサック ¥19,440(税込)
型にはまらない自由な発想で、丁寧なものづくりを行う『Aeta』。こちらのバックパックは、軽さを重視したシンプルなデザインと縫い目の無いきれいなフォルムが特徴。癖がないのでユニセックスに、幅広いスタイルに使える一品です。
会社終わりのジム通いにも最適
Aer – FIT PACK2 ¥22,000(税込)
都市環境に適応した作りに定評のある『Aer』のバックパック。メインコンパートメントとは別に、セパレート式のシューズ用コンパートメントを備えているので、ジム通いにもぴったり。他にもラップトップ、タブレット用のポケットなどを配しており、その収納力は抜群です。
大きすぎるバッグって、電車で邪魔になるんですよね…。やはり、都会での生活を考えると20リットルくらいの容量がちょうど良い気がします。
アプリでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!