昨今トレンドの最右翼と言われる“スポーツ”。

皆さんも一度は耳にした事があるのではないでしょうか？ただし、スポーツアイテムをそのままスポーツアイテム同士でコーディネートしては、それはただのスポーティなスタイルとなってしまいます。

EDIFICEでは、そんなスポーツアイテムにトラッドなアイテムを用いたフレンチスタイルを提案しています。

2018春夏の新作で、EDIFICEがスポーツアイテムの提案としてタッグを組んだのは、【adidas】。

まずは、西ドイツの名フットボーラーの名前がつけられたこちらのボトムス。【BECKENBAUER / ベッケンバウアー】のトラックパンツから。

オーセンティックなスリーストライプのデザインと、スリムフィットモデルにリファインしたシルエットは、レザージャケットやベーシックなニットなどにも合わせやすくなっています。

◇Jacket：【SCHOTT EX】¥69,000+tax No:18011310006310
◇Shirt：【EDIFICE】¥11,000+tax No:18050300300010
◇Knit：【EDIFICE】¥11,000+tax No:18080300300210
◇Pants：【adidas】¥8,990+tax No:18030310000610
◇Shoes：【REPRODUCTION OF FOUND】¥20,800+tax No:18093310010810

合わせたジャケットは”SCHOTT”との別注トラッカージャケット。

胸ポケット、サイドアジャスター、アクションプリーツなどハードなディテールを削いだミニマルなデザイン。スウェード素材が大人な雰囲気の演出に一役買ってくれます。

足元には、こちらも別注を。

世界各国の軍用トレーニングシューズを現代的に再現させたスニーカーを展開する新進気鋭のブランド【REPRODUCTION OF FOUND / リプロダクション オブ ファウンド】。紐なしでも履ける2way仕様の別注モデルとしてスポーツスタイルの足元を飾ります。

続いては、adidasに別注を依頼したトラックトップ。

忠実な復刻で【SST / Super STar】の遺産を受け継ぐ【SST TRACK TOP】にEDIFICEが別注を依頼。光沢感のあるトリコットの仕立てと、ボディの鮮やかなブルーをベースに、袖にはトリコロールカラーでスリーストライプスを配すことでフレンチな要素を盛り込んだ存在感のある一品に仕上げています。

一見着こなしを間違えると、”ジャージ見えしてしまう”こちらのアイテムは、今の時期ならトラッドなステンカラーコートに合わせるのが正解。ベージュのステンカラーにバレエシューズで、90年代の着こなしをオマージュ。

◇Coat：【Traditional weather wear EX】¥29,000+tax No:18020330300010
◇Shirt：【EDIFICE】¥11,000+tax No:18050300300110
◇Tops：【adidas EX】¥13,000+tax No:18011310000710
◇Pants：【EDIFICE LA BOUCLE】¥20,000+tax No:18030320603210

あくまでもスタイルの差しで使う事。

それがスポーティになりすぎない、ちょうど良い取り入れ方。

こちらのadidas別注トラックトップは、オンライン受注やSNSでも好評で、完売必至の人気モデル。

1/27（土）全国のEDIFICEにて発売開始です。

春の先取りスタイルに、今から取り入れられるスポーツアイテムを。是非この週末、全国のEDIFICEにて是非ご覧ください。

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EDIFICE LA BOUCLE (NEWoMan新宿店）

あたらしい時代を生きる、すべてのあたらしい男性・女性のために。