FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

贅沢な素材使いが魅力的な『niuhans(ニュアンス)』のカーディガン

気温の浮き沈みを繰り返しながらも、日中の陽射しなどじわじわと春めいてまいりました。

店頭からも一度冬用のセーターなどは引いて(ご要望があればすぐ出せるようにはしています)、段階的に次の季節へ向けて移行している状態です。

そんな中、大好評のniuhansから、春から夏、初秋にかけて最高に気持ちの好いカーディガンが入ってきています。

2018-02-06-13.06.51_R

2018-02-06-13.13.57_R

ご覧の通り、デザインに関しては目立つポイントは見当たりません。
ごくごくオーソドックスで、サイズ感にも癖のない普遍的なカーディガンです。

それだけならば無印良品やユニクロで事足りるわけですが…
カシミア混のシルクという何とも贅沢な素材使い、そこが実にniuhansですね。

2018-02-06-13.14.44_R-700x525

細やかな艶めき、軽さ、柔らかさ、体を優しく撫でるように官能的な着心地は、一度着れば忘れようにも忘れられません。

ボタンも貝を用いており、その光沢が本体の生地と自然に、しかし高い次元で調和します。

2018-02-06-13.18.44_R-700x525

これだというものが見つかりそうでなかなか見つかりにくいカーディガン、とくに春夏となるとさらに選択肢が限られてしまいます。
その一方で、冷房対策のみならずジャケットより軽快なものをということで、需要が多い時期でもあります。

そんな悩める多くの方々に、まず候補の一つとして強くお薦めしたい逸品です。

元記事を読む

Euphonica

横浜市営地下鉄の仲町台駅からほど近い場所に位置する、小さな「洋品店」。ラグジュアリーとは異なる静謐な上質と、時間に耐えうる永続性を提案する。

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選
  4. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  5. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。