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3万円以内で選びました。「程よくオシャレでコスパ抜群」な革靴達
私服のときに使える革靴
休日はスニーカーばかりという方、たまには革靴を選んでみてはいかがでしょう?いつものコーディネートに革靴を合わせるだけで、グッと印象は変わって見えるんです。今回は予算3万円で買える革靴を集めたので、休日用の革靴を持っていないという方はぜひご参考にどうぞ!
カラーベルトが目を惹きます
alfredoBANNISTER – ベルトスリッポン ¥28,080 (税込)
『alfredoBANNISTER』から、カラーベルトのアクセントが効いた一足をご紹介。ベルトは飾りではなく、しっかりと甲部分を固定しており、他のスリッポンにはないフィット感のある仕上がりです。シャープな印象と遊び心が感じられるデザイン性の高い革靴を、春の足元に取り入れてみては?
スリッポンとしてもミュールとしても着用可能
alfredoBANNISTER – レザースリッポン ¥29,160 (税込)
同じく『alfredoBANNISTER』からレザースリッポンをセレクト。つま先とかかとの芯を抜いており、柔らかな印象に仕上がっています。そのため、かかとを潰して履くこともできるのがポイント。レザーのシワ感がラフな雰囲気を醸し出す、オフスタイルにぴったりの一足です。
あの『HARUTA』の別注モデル
EDIFICE – HARUTA / ハルタ 別注 ローファーVIBRAM ¥18,360 (税込)
日本の老舗シューズメーカー『HARUTA』のEDIFICE別注ローファーです。アッパーには上品な光沢のあるガラスレザーを採用し、ソールは「vibram」ソールに変更することで履きやすさもグッと向上。適度なボリュームと機能性を持ち合わせた新しいローファー、唆ります。
疲れにくいきれい目ローファー
Jalan Sriwijaya – PATENT LOAFER ¥34,560 (税込)
『Jalan Sriwijaya』からパテントレザーを使用したローファーをご紹介。エナメルの素材感でコーディネートを一気に華やかで上品にしてくれる一足です。同ブランドはハンドウェルテッドグッドイヤー製法を採用しているので、柔軟性あるしなやかな履き心地で、長時間歩いても疲れにくいというのポイント。
ドレッシーなタッセルスリッポン
G.H.BASS(ジーエイチバス) – LEXINGTON (Width D) ¥17,928 (税込)
『G.H.BASS』のLEXINGTONは、ローファーと並ぶ、ドレス・カジュアル両方に対応できるスリッポンタイプのシューズの代表格。甲の中心にある房飾り(タッセル)と、それを繋いで履き口を一周する革紐がデザインポイントです。アメトラ好きなら是非とも持っておきたい逸品ですね。
オンオフ対応する、プレーントゥシューズ
ジャーナルスタンダード – CAMINANDO×JS PLAN TOE GOODYEAR ¥26,460 (税込)
2008年に誕生したシューズブランド『Caminando』にジャーナルスタンダードが別注を掛けたこちらのプレーントゥシューズ。靴作りにおいて造詣と歴史の深いメキシコで生産されており、価格に対して品質はかなり高いというのが特徴。綺麗な見た目なので、カジュアルはもちろん、オンのときにも履けるというのが嬉しいところ。
革靴は格好良いのだけど、それなりに良いものは価格がするのでなかなか即決はできないんですよね…。でも、今回紹介した3万円以内のものなら、頑張れば買えるという人も多いのでは?
またアプリでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!