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持ち物は必要最低限で。「使いやすさ」で選ぶ上質なミニバッグ6選
必要最低限の持ち物。それだけで十分
平日と同じバッグを使っては足取りも軽くはなりません。休日には休日用のバッグで、必要最低限の荷物だけを持って出かけるのが気持ち良かったりします。
今回は、そんなスマートでありながら粋な雰囲気も醸し出してくれるミニバッグをご紹介。この時期は重くなりがちなコーディネートに軽さを、春以降はアクセントをくれるアイテムです。ぜひチェックを。
多種多様な素材のバリエーション
ARUMO – ショルダーバッグ(S) ¥15,120(税込)
『ARUMO』の定番ショルダーバッグは、ミニマムなデザインと多種多様な素材のバリエーションが魅力的。メインコンパートメントはマグネットで留まる仕様で、内部は長財布や小物類、ペットボトルなどが収まるサイズ感。さらにオープンポケットが1つ付き、「ミニ」でありながらも収納性も帯びた一品となっています。
革なのに防水仕様のミニポーチ
ED ROBERT JUDSON β – POUCH ¥9,720(税込)
革にPVCを熱圧着し、さらに高周波ウェルダーにより融着させた『ED ROBERT JUDSON β』のポーチ。完全防水のポーチで、アウトドアはもちろん、携帯やタバコ、パスポートなど旅行先での必需品を入れるのにも最適です!
ちょっとしたアウトドアライフにて大活躍
RAWLOW MOUNTAIN WORKS – TIBITIBI TOTE (OATMEAL) ¥6,156(税込)
優しいオートミールの色味とコンパクトなサイズ感が可愛らしい『RAWLOW MOUNTAIN WORKS』のミニバッグ。素材には1000デニールナイロンとダイニーマを組み合わせたタフな素材を採用。そして容量は0.5〜2Lの範囲で変えられる優れもの。荷物の少ないちょっとした外出時はもちろん、女性や子供が持つのに丁度いいサイズ感は家族でのお揃いにも。
ハンドメイドならではの手の込んだ作りが美しい
SEIL MARSCHALL – Map Case ¥20,520(税込)
4世代にわたってドイツで家族経営を続けているバッグブランド『SEIL MARSCHALL』のショルダーバッグ。選び抜かれた上質な素材の良さを生かして一点一点作られているため、美しい経年変化が期待できるアイテムです。またハンドメイド作品特有の個体差が、自分だけの「オンリーワンアイテム」という気持ちを高めてくれるのも嬉しいところ。
シンプルかつ上質な佇まいが◎
GROUPIE – LEATHER BAG ¥21,600(税込)
無駄を削ぎ落としたフォルムの中で、上質な牛革の素材感が際立つ『GROUPIE』のレザーバッグ。長財布がタテ/ヨコでもきっちり入るちょうど良いサイズ感がナイスです。シンプルな仕様なのでスタイリングをピシッと締めてくれる点も良いですね。
使い方次第で様々な顔を見せる一品
SUBLiME – NEW POCKETABLE WRAP BAG small ¥4,860(税込)
程よく小ぶりなサイズ感と人口スエードの素材が印象的な『SUBLiME』のバッグ。単純に肩にかけて使用したり、腰に巻いてウエストバッグとして使用したりと、気分次第で様々な使い方ができるところが面白いポイント。軽くて手入れも楽というのもGood。
今回も上質なアイテムが集まってしまいました。ちょっとした外出などに最適のミニバッグ、一つ持っておくととても重宝すると思います。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!