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今年こそ欲しい。大人が着るべき「上質なカーディガン」
春先の頼れる一枚
快適な気温が心地良い3月ですが、まだまだ昼夜の寒暖差は激しくて、装いに困ってしまう時期でもあります。そんな時に頼れるのが、着脱が容易で季節感もあるカーディガン。今回は上質で春らしいカーディガンをピックアップしてみました。今の時期、何を着るべきか迷っている方はぜひご覧ください!
オリジナル生地が魅力的
DEEPER’S WEAR – MOFU CARDIGAN ¥21,600(税込)
爽やかなルックスが春らしい『DEEPER’S WEAR』のカーディガン。「MOFU」と名付けられたオリジナル生地は、ウールよりも軽く、スウェットよりも温かいという機能性が魅力的。生地の表面と裏面が別の配色になっているところも粋です。気負わずにさらっと羽織れて個性も出せる、この注目の一枚です。
和テイストを盛り込んだ一枚
BLUE BLUE JAPAN – バンブインレー 1B ハオリ ¥20,520(税込)
日本の伝統的な衣服である「ハオリ」を『BLUE BLUE JAPAN』が独自の解釈でアレンジした一枚。日本人に馴染みのあるデザインと、しっかりとしながらもしなやかな素材感が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。個性的ながらも意外とスタイリングに馴染むところや、日本の風景ともマッチするところも嬉しいですね。
無駄のない佇まいが◎
ジャーナルスタンダード – ウォッシャブルミラノリブカーデ ¥11,880(税込)
『JOURNAL STANDARD』のカーディガンは無駄を徹底的に削いだミニマルな一枚。袖や裾部分のリブをなくすことで生まれたストンとしたシルエットや、程よくゆとりを持たせたサイジングなど、飽きのこないデザインが秀逸です。程よい厚みや、豊富なカラバリ展開にもグッときます。
柔らかな風合いで大人の余裕を
cleaveland – 「Jolted in a rocker」 w/shawl cardigan ¥14,904(税込)
ダブルボタン仕様のフロントと、コンパクトな佇まいが大人の余裕を感じさせる『cleaveland』のカーディガン。しなやかで適度な張りと厚みのある編み地や、水牛の角を削り出して作られたネコメ釦が上品なイメージをさらに格上げしてくれています。一枚羽織るだけでコーデをまとめあげてくれる、非常に優れたアイテム。
ヴィンテージライクな雰囲気が素敵です
comm. arch. – HAND FRAMED LINEN C.D. ¥29,160(税込)
上質なフレンチリネンを惜しげも無く使って編み立てられた『comm. arch.』のカーディガン。東北地方の手横編み職人の手によって丹念に編まれたというニットは、形容しがたい独特の風合いを醸し出しています。気負わず羽織れるデザインながらも、しっかりと主張のある、大人の「さりげない」を体現したと言える一枚。
いかがでしたか?春先はメイントップスとして、秋冬はインナーとして大活躍のカーディガン。非常に役に立つアイテムなので一枚はゲットしておきたいところです。特に寒暖差の激しい今の季節にはオススメ。ぜひ検討してみては?
FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!