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春先の頼れる一着!「一着は欲しい」王道デニムジャケット

春になると着たいもの

春先になるとなぜか着たくなるデニムジャケット。なぜかと聞かれると適当な理由が思い浮かばないのですが、強いて言うならあの爽やかさとスタイリングのしやすさでしょうか…。

そこで今回は春にメインアウターとして着たい、デニムジャケットをピックアップ。王道系からデザインの効いたものまで幅広く集まりました!ぜひご覧ください。

ジャパンメイドの真骨頂

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SURREAL – CALEB ¥25,920(税込)

上質な国産生デニムの質感を生かしたクリーンな雰囲気が印象的な『SURREAL』のデニムジャケット。ストレッチの入ったデニム素材を使用した快適な着心地がナイスです。また未洗いのため、着込むごとに現れる経年変化が楽しめる点にも唆られますね。サイズバランスもよく、まさに日本人向けのGジャンです。

どこか懐かしさのあるデザインが◎

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whiz limited – GUATE JACKET ¥45,360(税込)

Gジャンとカバーオールをミックスしたようなデザインが特徴的な『whiz limited』のジャケット。フロントポケットに配されたグアテマラ刺繍がレトロで良い感じです。また、オープンカラー仕様になっているのも今の時期には嬉しいポイント。人と被りたくないデニムジャケットを探している方にオススメの一枚です。

モダンな佇まいがクール

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JAPAN BLUE – Labor Jacket ¥19,440(税込)

タイトめな身頃とやや長めの丈が現代的な雰囲気を漂わせている『JAPAN BLUE』のデニムジャケット。上質な岡山産デニム生地を使用しており、着込んでいくうちにまるでヴィンテージデニムのような色落ちを楽しめます。セカンド好きにはぜひともオススメしたい一枚。

普遍的なシルエットの中にデザイン性を

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H.UNIT STORE LABEL – 1st type indigo denim jaket(Washed) ¥23,760(税込)

ファーストタイプをベースに作成された『H.UNIT STORE LABEL』のデニムジャケット。クセのない定番的なシルエットながら、トップおよびラストボタン以外をスナップボタンに変更していたり、フロント部分の片側だけパッチポケットを配すなど、アクセントが効いています。岡山産のタフなデニム生地を採用しているので、経年変化にも期待です。

すっきりとしたフォルムが好印象

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JOURNAL STANDARD – デニムヒッコリージャケット ¥14,040(税込)

絶妙なウォッシュ感がたまらないデニム生地がたまらない『JOURNAL STANDARD』のGジャン。コンパクトにまとめられたサイズ感で、野暮ったい印象にならずに着られるのが嬉しいところ。サードタイプのいわゆる王道的なデザインなので、持っておいて損はないですよ。

カシミヤの良さを最大限に引き出したアイテム

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HOSU – CASHMERE DENIM JACKET ¥91,800(税込)

『HOSU』のデニムジャケットは、デニム生地にカシミヤを混紡させることで実現した柔らかい風合いが魅力。デニム生地につきものであるゴワつきや男臭さを程よく緩和した一枚です。シルエットもシャープで非常に軽い着心地なので、軽い羽織りものとして重宝してくれます。

チノパンや軍パンなどと合わせて王道のコーデを楽しむのも、デニムonデニムで上級者コーデを楽しむも良し。一着で様々な楽しみ方ができる点もデニムジャケットの強みです。この機会にぜひ検討してみては?

またアプリでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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