FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

「くだけすぎないカジュアル」を演出できる、大人におすすめしたいローファー5選

カジュアル過ぎるときには程よく引き締めてくれ、キレイめのときにはこなれ感を与えてくれるローファー。これからの季節はどんどん服装がシンプルになっていくので、バリエーションを増やすためにも一足は持っておきたいところです。

今回はショップスタッフがオススメする黒ローファーをご紹介。くだけすぎないカジュアルを演出できる黒ローファーは、ローファー初心者にもぴったり。オフ用の革靴をお探しの方はぜひご覧ください!

ミュール感覚で履ける2WAY仕様

normal_98593943-1

alfredoBANNISTER – 踏み履きローファー ¥23,760(税込)

リラックススタイルをキーワードに作られた『alfredoBANNISTER』のローファーは、上品なフォルムを持ちながらも、かかとを踏んでミュール感覚でも履けるという2WAY仕様が面白い一足。また、インソールにもこだわることで抜群の履き心地を実現。歩きやすく、ラフに履けるけども、大人らしいローファー。

エナメル素材で上品に

normal_98593943-1

Jalan Sriwijaya – PATENT LOAFER ¥34,560(税込)

『Jalan Sriwijaya』のパテントローファーは、飾りのないシンプルなデザインでシルエットの美しさを感じられる一足。ハンドウェルテッドグッドイヤー製法のしなやかな履き心地と柔軟性も魅力的です。少し派手なイメージのあるパテント(エナメル素材)ですが、意外と合わせやすく、足元を綺麗に見せてくれます。食わず嫌いはダメですよ。

着脱がラクなスリップオンシューズ

normal_98593943-1

BOMCORVO – カウレザースリップオンシューズ ¥30,240(税込)

『BOMCORVO』のレザースリッポンは、上質な牛革を使用したヌメ革と丸みを帯びたつま先が相まって、カジュアルからキレイ目まで幅広くマッチしてくれます。アーチ(土踏まず)は日本人に沿った形状にし、インソールには高反発のクッションを採用。見た目以上に履き心地は良好です。

最高峰のレザーと洗練されたデザイン

normal_98593943-1

Shoegaze – 014 PENNY LOAFERS ¥31,320(税込)

グッドイヤーウェルト製法で作られた『Shoegaze』のペニーローファー。アッパーの皮革には世界的に有名なフランスの老舗タイナー「デュプイ社」のレザー、ソールには濡れた地面でも滑りにくく耐久性にも優れたダイナイトソールを採用。品と実用性を兼ね備えた一足です。

カジュアルなソールでこなれ感を

normal_98593943-1

HIROSHI TSUBOUCHI × EDIFICE – シュリンクレザーローファー ¥25,920(税込)

毎シーズン好評の『HIROSHI TSUBOUCHI』とEDIFICEのコラボシューズ。このローファーはシボ感のある上質なレザーが大人な雰囲気を醸し出しつつ、クレープソールを採用することで歩きやすく仕上がっています。カジュアルなデザインに仕上がっているので、セットアップのハズしとして使うのもアリですね。

くだけすぎない印象を作りたいときは、足元を革靴にするのが良し。黒ローファーは合わせやすいので、特にオススメです。

アプリでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  4. 今年っぽいポロシャツって何? スタッフに選ばれた「ハーフジップ」2枚
  5. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選