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アイウェアは顔の形で決まる?ショップ店員が勧める「面長の人が似合う」サングラス
面長の人に似合うサングラスって?
夏といえば、サングラスの季節。今年こそ自分に合ったお気に入りの一本が欲しい!と思っている方も多いのでは。しかし、サングラスは顔の形によって似合うものも変わるので、自分に合ったものが欲しいならしっかりとプロの意見を聞くべし。
ということで今回はプロに聞いた、「面長の人に似合う」サングラスをご紹介。良いアイテムを選ぶ際には、まず自分の特徴を知ることが大切です。プロの意見を参考に、お気に入りのサングラスを見つけてみてください!
この頃見かけないボリューム感
MOSCOT – CONRAD ¥42,120(税込)
太いリムにインパクトのあるメタルブリッジ、そしてソリッドなテンプルと、ボリュームのあるデザインが唆る『MOSCOT』のウェリントン型サングラス。面長の方には存在感のある大きめサングラスがハマるんです。さらに、こちらのモデルは生産終了しているため、手に入りづらいレアアイテムという点もポイント。
ユニセックスなデザインがいい感じ
propo – STELLA ¥28,080(税込)
「いきすぎないデザイン」をコンセプトに、シンプルで美しいアイウェアを展開する『propo』からの一品。ウィメンズアイテムながらもシンプルなボストン型のデザインのため、男性でもすんなりと馴染んでくれます。面長の方には、縦にレンズが長い方がバランスがとれます。
個性的だけど、馴染みやすい
kearny – Wellington ¥32,400(税込)
オーソドックスなウェリントンタイプに、少しの丸みと厚みを加えた『kearny』のサングラス。個性的ながらも主張を抑えたデザインは、あらゆるスタイリングに馴染む汎用性を持っています。LICLE店主も面長なので愛用しているとのこと。
フレンチヴィンテージの要素を再現
guepard – サングラス ¥25,000(税込)
フレンチヴィンテージのディテールと雰囲気はそのままに、サイズ感のみをモダナイズさせた『guepard』のサングラス。1950年代頃のサングラスによくみられた、フレーム上部が直線を描くクラウンパントのデザインは、今となっては個性的な様相を呈しています。鼻パッドを高めに設定し、日本人にもかけやすい設計になっている点も◎。
面長の人にはウェリントン型や大きめサングラスが似合う様子。ショップに行けばもっと詳しい話も聞けるので、気になるものがあった方はぜひ。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!