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「いい塩梅」です。派手すぎず地味すぎないポロシャツをご紹介!
派手過ぎず、地味過ぎず
ビジカジ用ポロシャツは、塩梅が大事。派手過ぎは周りの目が気になるし、地味すぎでは没個性的で、面白みに欠けますよね。
そこで今回は、派手過ぎず、地味過ぎない「ビジカジで使えるポロシャツ」をピックアップ。これからもっと暑くなることを見据えて、快適に過ごせるポロシャツは早めに手に入れておきましょう!
ボーダラインがアクセントに
EDIFICE – 鹿の子 スタンドカラーラインポロシャツ ¥9,720(税込)
襟と袖部分のボーダーラインが特徴的な『EDIFICE』のポロシャツ。袖部分のボーダーは捲ることで顔を覗かせるのがポイント。これが柄のないブラックポロのいいアクセントになってくれるんです。
クタッと垂れた襟を立てればスタンドカラーとしても使えるので、シーンに応じて使い分けを。他、基本のホワイト、ジャケットのインナー使いに最適なブルーも展開。
さりげなく男らしさを
ROTAR – Knuckle Dry Pocket POLO ¥5,400(税込)
『ROTAR』のポロシャツは、突き上げる拳をモチーフに作られたRロゴが男らしさを漂わせる一枚。ドライな生地感で、汗ばむ夏場でも快適な着心地を味わえます。
ロゴ刺繍の場所がポケットではなく、ポケットの上部というのがユニークポイント。
素材使いが乙
BARNS – ベーシック鹿の子ポロ ¥9,180(税込)
素材の良さを存分に活かしたミニマルなデザインの『BARNS』のポロシャツ。ベーシックな鹿の子ポロといえど、こちらの一枚は通常より細い糸で編まれているため着心地が段違いなんです。
さらに耐久・吸汗性にも優れ、夏の一枚として文句なし。保守的にいくならこの一枚。
ビジカジ用ポロシャツは自由度が低い分、いかに違いを出すかが面白いところ。その点、周りの人からの視線を気にすることなくこだわりを見せられる素材選びは重要度が高いです。雰囲気が段違いに変わってきますからね。
気になるアイテムがあった方はぜひ担当スタッフにご連絡を。サイズの相談などはメッセージでやりとりしてみてください。