FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

一本あるだけで安心感が違います。アウトドアシーンに最適なショーツまとめ

イベント盛りだくさんの夏

アウトドアアクティビティが捗る、夏の季。大人といえど遊ぶときぐらいは、無邪気にいきたい。となると、やっぱりパンツは大人の体裁を気にしてフルレングスと言わず、ショーツで軽やかにしたいところ。

今回はショップスタッフがオススメしてくれた、「レジャーシーン」に最適なショーツをピックアップ。ただ膝丈のパンツではなく、機能的なアイテムが集まったので、ぜひぜひチェックを。

見ていて楽しくなるディテール

normal_98593943-1

ALDIES – Rug Swim PT ¥14,904(税込)

『ALDIES』のスイムパンツは、サイドから裾にかけてのパイピングや、鮮やかなウエストベルトなど、ディテールが魅力的な一本。また、ウエストのサイズ調節を簡単に行える、ウェイビングベルトもまたポイント。

素材はポリエステルを使用し、吸水性が高くサラッとした穿き心地のため、存分に動き回っても安心です。

信頼のアメリカ製

normal_98593943-1

THOUSAND MILE – athletic shorts ¥8,100(税込)

お次は、1990年にカリフォルニア州のサンディエゴで創業した『THOUSAND MILE』のこちらのショーツ。サイドポケットにヒップポケットと、3つポケットを搭載し、手ぶらで行動したいイベントにはもってこい。

さらに、インナーパンツも付いているので、そのまま海に入ることだってできちゃいます!

さらりとした穿き心地が売り

normal_98593943-1

EDIFICE – ポリエステルライトトロベルトショーツ ¥7,020(税込)

『EDIFICE』のショーツは、過剰なディテールを削ぎ落したシンプルなデザインが特徴。素材にはポリエステルを用いているため、ドライタッチでさらりとした穿き心地になっています。

動き回ることが想定されるシーンには、蒸れにくいショーツで対抗するのが吉です。ということで、ぜひ。

レーヨン素材でリラックス感を

normal_98593943-1

EDIT ALLEGE&EDIFICE – アロハショーツ ¥25,920(税込)

『EDIT ALLEGE&EDIFICE』のショーツは、大柄のリーフプリントが入った、大人のアロハスタイルを演出してくれる一本。生地には王道のアロハシャツと同様に滑らかなレーヨンが使用され、リラックスしたシルエットと相まって、ノンストレスな穿き心地に。

緩めのTシャツや無地の半袖シャツと合わせて、気取らない雰囲気で穿きこなしたいところ。

夏には嬉しい接触冷感

normal_98593943-1

NIKE×EDIFICE – スイム ウォーターリぺレントボードショーツ ¥5,940(税込)

『NIKE』のスイムラインに、EDIFICEが別注をかけたこちらの一本。撥水加工を施したナイロンピーチフェイスを生地に採用しているので、水しぶきもなんのその。加えて、ライニングにはクールセンサーを用いているので、接触冷感も存分に堪能できてしまうんです。

背面に施された「Big Swoosh」もアクセントになっていてグッドですね。

シックな色合いが決め手

normal_98593943-1

STILL BY HAND – 水陸両用ショーツ ¥15,120(税込)

『STILL BY HAND』の水陸両用ショーツは、ご覧の落ち着いた色合いが特徴的な一本。もちろん水陸両用ということだけあって、生地には速乾性の高いポリナイロンを採用しています。そしてポケット布袋は部分的にメッシュで切り替えられおり、水は抜けても、物は落ちない仕様に。

アウトドアシーンにはもちろん、タウンユースで用いても違和感を感じさせない、いい面構えをしていますね。

高い機能性を誇るショーツは、レジャーシーンのマストアイテム。これを携えて、イベントを楽しみ尽くしてしまいましょう!

またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

iOS/Android

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。
  4. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  5. 一着は欲しい、メンズ「スプリングコート」。プロが至高の10ブランドを厳選