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キャパはあるけどデカすぎません。「ちょうどいい」サイズ感のバックパックをご紹介
バックパックは、サイズ感が肝心。
容量が大きすぎると身動きが取りにくく、逆に小さすぎるとそれはそれで心許ない。普段の荷物に着替え+αくらいが入る、「ちょうどいい」サイズ感のバッグが理想的ですよね。
今回はショップスタッフに聞いた、そんな「ちょうどいい」サイズ感のバックパックをご紹介。日常使い、小旅行にぴったりなバックパックが揃ったので、ぜひご覧ください。
マットな質感で都会的
BLACK EMBER – THE CITADEL MINIMAL PACK ¥31,320(税込)
マットな質感でミニマルデザインが魅力的な『BLACK EMBER』のバックパック。普段使いに最適な25Lの容量に加え、3レイヤーの防水バリスティックナイロン素材を使用した防水性も備えた一品です。
ノートパソコンポケットやスマートフォンスペース、メッシュポケットなど、細かく収納しやすい内部のデザインも◎
見た目に反したユニークな素材使い
ARUMO – 2Way リュックサック ¥27,540(税込)
オールブラックにあしらわれた『ARUMO』のリュックは、見た目に反してユニークな素材使いをする一品。キャンバスのボディにイタリアンレザーとオリジナル金具を採用した素材で抑揚をつけています。また、内部にはタブレット端末を収納できるスナップポケットを搭載。
直接メイン収納にアクセスできるサイドファスナーやマグネット式のバックルなど、使い勝手の良い仕様も嬉しいですね。
立体感が魅力
DECADE – Solid Graphic Print Back-Pack ¥33,480(税込)
キャンバス地に立体プリント加工を施した『DECADE』のバックパックは、独特の雰囲気を纏う一品。オリジナルのグラフィックは光の当たる角度により、様々な表情を見せてくれます。
ややエッジのある見た目ですが、日本製で作り込みは並々ならぬもの。さらに収納力も高いため、総合的に踏まえ満足度の高いアイテムです。
際立つデザインセンス
Braasi Industry – Webbing ¥28,080(税込)
格子状のウエービングテープに目を引く、『Braasi Industry』のバッグパックボディ。通常のナイロンの7倍の強度を誇るコーデュラナイロン1100Dを採用し、圧倒的な耐久性を持っています。
ライニングにはイエローのPES素材を用いることで、視認性も高し。容量も18Lで、普段使いや小旅行の相方にもぴったりです。
使い勝手の良さはピカイチ
SANDQVIST – BACKPACK ¥17,280(税込)
親しみやすいデザインが好印象なスウェーデンのバッグブランド『SANDQVIST』のバックパック。内部には仕切りが設けられており、荷物の小分けがしやすい仕様になっています。
また、撥水加工が施されたコーデュラナイロンを使っているので、急な雨でも荷物が濡れる心配もありませんよ。
計算され尽くされたフォルム
VENQUE – ALPINE RUCKSACK ¥30,240(税込)
二箇所に備え付けられたハンドルと左右で異なる形のポケットが印象的な『VENQUE』のリュックサック。内部にはPC用スリーブやジッパー付きのポケット、カメラボディとレンズ1本を持ち運べるクッション性の高いインナーバッグが搭載された、トラベルユース仕様。
オリジナルファブリックを採用し、タフで撥水機能も備えています。旅行好きな方は、特にオススメです。
英国製で古典的デザイン
Aiguille – MIDI 28L ¥23,760(税込)
シンプルでどこか懐かしさを感じさせる『Aiguille』のバックパック。28リットルという普段使い+αの容量で、日常使いから小旅行までカバーしてくれます。
最大の特徴は一切ポケットを配さない、簡略的なデザイン。この流行り廃りのない感じが、一周まわって新鮮ですね。
ひとつ持っておけば安心。そう断言できるアイテムばかりでしたね。この機会にバッグの新調を検討してみては?
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!