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テーマパークに行くならコレ。軽快に動ける「ミニバッグ」4選
必要最低限の荷物だけ入ればいい
例えばテーマパークに遊びに行くとき、大きなサイズのバッグは身動きがとりにくくて不便。しかもジェットコースターは乗るたびに足元に置かなくてはいけないから尚更のことです。
そんな手間はできるなら省きたい。とりわけ女性のように荷物が多いわけでもないですし、小さいバッグであれば安全バーも安全に掻い潜れますぞ!
そこで今回は、テーマパークに便利なミニバッグをご紹介。身の回りのものがサクッと収納できて、かつ洒落たアイテムが揃いましたので、彼女や家族で足を運ぶ際のお供にどうぞ。
3WAY仕様は嬉しい
SUBLiME – POCKETABLE WRAP BAG small ¥4,536(税込)
『SUBLiME』のバッグは、ストラップの調節によって、斜めがけ、肩がけ、ウエストバッグと3WAYで使える点が魅力的です。入り口はベルクロで開閉。サイドにはファスナーが搭載されていて出し入れも楽々です。
ジェットコースターに乗るとき、貴重品はファスナーポケットにサクッとしまえるので安心。存分に手を挙げてジェットコースターを楽しめる一品です。
ミニマルさが売り
ARUMO – フラットサコッシュ ¥8,640(税込)
無駄を排したミニマルデザインが魅力的な『ARUMO』のフラットサコッシュ。長財布や小物類などが収まるサイズ感や、マグネットで留まるようになっている開閉部などで、使い心地は良好。
長財布ユーザーはもちろんのこと、ちょっと荷物が多い方にもおすすめです。ペットボトルもしまえるので便利。
フィット感はピカイチ
aniary – SCALE LEATHER SHOULDER ¥27,000(税込)
デザイン性のあるスケイルレザーで仕上げた『aniary』のショルダーバッグ。特徴的な舟形のデザインは、ちょうどよく身体にフィットするように設計されたもの。ファスナー部分が見えないようにデザインされた一品です。
スプ〇ッシュマ〇ンテンで最後に撮られる写真もこれであれば、バッグが宙を舞い顔を隠すなんてこともありません。(それほどフィット感があります!)
あの定番ブランドのまた違った一面
OUTDOOR PRODUCTS – EDIFICE別注 DAY SACOCHE ¥4,536(税込)
アウトドアブランドの代表格である『OUTDOOR PRODUCTS』にEDIFICEが別注をかけた一品。縦長の形と小ぶりなサイズ感で、つけた瞬間からこなれた雰囲気を演出できます。
「手ぶらでテーマパークいけます」ぐらいの荷物であれば、これがベスト。彼女やお子さん、奥さんとおそろも許容範囲の価格も嬉しいですね。5色展開の多彩なカラバリにも注目したいところ。
必要最低限のものが無理なく収納できるミニバッグは、使い勝手抜群。タウンユースでもアクセサリーとして機能してくれるので、この時期から持っておくべきアイテムかと。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!