FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

軽い着心地で、手入れもラク。プロが選ぶ「白シャツ」って?

白シャツで、クリーンな男に

男のスタンダードアイテム、白シャツ。ひとつ面倒なのは、手入れが面倒だということ。

「白さを維持しなければならない…」

「アイロンをかけなきゃいけない…」

など、面倒くさがりやの人からすれば厄介なアイテムでもあります。

そこで今回は、FACYでショップスタッフが教えてくれた「手入れが楽」な白シャツをご紹介。今の時期でも着られるシャツが揃ったので、追加で仕入れたい方はぜひ参考に。

リネンの風合いを存分に

normal_98593943-1

Upscape Audience – “Hardmans”リネンチビ衿 ボタンダウン L/S シャツ ¥9,504(税込)

『Upscape Audience』のLSシャツは、熟練した職人により生み出されたアイリッシュリネンを使用した一枚。吸湿・速乾・通気性に優れ、高温多湿な日本の気候に適しているのが魅力的です。

生地が持つナチュラルな風合いは、大人の余裕を漂わせるには最適。程よいシワ感のため、はなからアイロンを気にせず着られるのが嬉しいところ。

スマートなシルエットが鍵

normal_98593943-1

EDIFICE – Washed Linen カッタウェイシャツ ¥8,316(税込)

上記と同じくアイリッシュリネンを使用したのは、『EDIFICE』のオリジナルシャツ。程よい開き具合の襟元と身体に沿った美しいシルエットによって、大人に似合う洗練された雰囲気を漂わせています。

リネン特有の清涼感は、夏が終わる前にぜひとも味わいたいところ。デニムやスラックスなどの多様なパンツを使った夏のジャケパンスタイルの要として。

ファクトリーブランドならではの品質

normal_98593943-1

Seventh Sense Folklore – ダブルガーゼワイドカラーシャツ ¥9,504(税込)

綿素材のガーゼを貼り合わせて製作した、抜群の肌触りを持つ『Seventh Sense Folklore』の一枚。丁寧な縫製ながら一万円を下回る価格に抑えられているのは、自社工場で一貫した生産を行なっているから。

フロント部分の“大きい貝ボタン”は、生地の光沢感と相まって程よいアクセントに。ベージュカラーというのも自然な雰囲気でグッドです。

デザイン性と機能性で勝負

normal_98593943-1

キャルオーライン – エンシニータス別注 ペインターシャツ ¥18,360(税込)

まるでベストを重ねたかのようなデザインの『キャルオーライン』のワーカーズペインターシャツ。前身頃の2つのポケットは、シャツのアクセントとしても、ちょっとしたモノを入れる際に機能してくれます。

生地には太番手のブロードを使用しており、肌触りの良さは格別。むしろシンプルな装いで周りと差別化を図りたい、そんな一枚。

清潔感はもちろん大切だけれども、やはり着心地の良さとお手入れの楽さもシャツ選びにおいては大切な要素。この機会にサクッと買っておきましょうか。

またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

iOS/Android

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選
  2. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  3. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  4. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  5. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド