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ショップスタッフに聞きました!「今年のおすすめアウターは?」

今期はどんなアウターを着る?

そろそろ考え始める冬のアウター。コートかダウンか、はたまたそれ以外のものか。素材はどうしようか?どんなスタイルで合わせようか?夏服と比べて、冬アウターは金額が高くなる分、慎重になりますよね…。

しかし、いつまでも悩んでいられないのも事実。そんな時はプロの意見を参考にしてみてはいかがでしょうか?

今回はショップスタッフに聞いた、今年のおすすめアウターをご紹介。高機能コートから、ダウン、ジャケットまで様々なアイテムが揃ったので、ぜひチェックを。

ミリタリーをアップデート

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cal o line – up date snow parka long エンシニータス別注 ¥45,360(税込)

せっかく高いものを買うならば、人とかぶらないものを…と思うなら、別注を狙うが吉。こちらは『cal o line』に代官山のセレクトショップ encinitasが別注を掛けたスノーパーカー。ショート丈のアウターを大胆にもロング丈にアレンジした一着です。

デザインモチーフは、1940年代のミリタリースノーパーカーとスキージャケット。生地に軽量で高密度な撥水クロスを使用することで、機能面をアップデートしています。裏ボア付きなので、真冬のアウターとしても◎

素晴らしい機能性

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meanswhile – 3 Layer Ventile Poncho Coat ¥62,640(税込)

シンプルなコートと思いきや、ジップを開けるとポンチョに変身する『meanswhile』のポンチョコート。3レイヤーの完全防水透湿素材を採用しており、雨の日はレインコート感覚でも着られるのが嬉しいポイント。

アウトドアブランドを筆頭に高機能コートは多くリリースされていますが、ファッション性も高い&変形ギミックを兼ね備えているものは珍しいのでは?

ヴィンテージさながらの雰囲気

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Brena – Enve02 ¥38,880(税込)

1950〜1960年代のフレンチワークジャケットをモチーフにした『Brena』のカバーオール。生地には、希少なデッドストックのモールスキンを解体し作り直したものを採用しているため、とにかく雰囲気はバツグン。

また、裁断から縫製まで一人の熟練職人により製作していく「丸縫い」で作られているのもポイント。ワーク感がありながらも上品に仕上がった逸品です。

すっきりと着られるダウンジャケット

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NOMA t.d- down jacket ¥70,200(税込)

ノーカラーのすっきりとしたデザインが目を引く、『NOMA t.d』のダウンジャケット。有名メゾンブランドも使用している日本の染め技術により、光沢感を抑えたマットな質感になっているので、ダウン特有の光沢感が苦手な人にもオススメです。

ショート丈+ノーカラーということで、インナーで遊ばせたいところ。今シーズンならラフにパーカーを合わせてみてはいかがでしょうか?

秋冬の気分を高めてくれるデザイン性の高いアイテムが揃いましたね。普段は選ばないけど、意外と良いかも!なんてアイテムもあったのではないでしょうか?気になるアイテムがあったなら、ぜひ各スタッフまでお問い合わせを。

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