帽子は春夏秋冬、どのシーズンも役に立ってくれるアイテム。朝の髪の毛のセットをしなくてもよければ、被ればスタイリングもそれなりにサマにしてくれると、まさにメリットづくしなんです。

強いてデメリットをいうなれば、脱いだときの髪型。「寝癖すごいね」といった感じになってしまいますが、とはいえメリットの方が明らかに多いのは確かですよね。

今回は、そんな使い勝手良好なキャップをご紹介。防寒対策としてのニット帽、スタイリングのアクセントとしてのキャップを中心に揃えましたので、キャップ探しのご参考に。気になるアイテムがあれば、詳細ボタンをクリック。

ハットだけじゃない、キャップもいいんだって

ハットでお馴染みのキジマですが、キャップも漏れなくいいんですよね。素材にはベーシックなコットン使用していながら、大人も被れる上品な光沢を持っています。フロント刺繍も遊び心が効いてますね。

フライトキャップっぽいけど違う

2018秋冬スタートの新進気鋭ブランド『Indietro Association』の一品は、フライトキャップのようなデザインがポイント。ステッカーには「顔のない女性像」を書くことで知られるイラストレーター・オートモアイ氏の書き下ろしが。

ニットキャップといったらココ

中毒性のある被り心地で、編集長をも虜にするこのニット帽。ニット専業ブランドが制作する一品だけあって品質は折り紙付きです。

トレンドのワッチキャップを豊富なカラバリから

スケーターを筆頭に、人気を博すワッチキャップ。この一品はなんといってもこの10色展開という驚異のカラバリが目の付けどころ。帽子ぐらいちょっと派手めをセレクトしてみても？

今治タオルを応用しました

いわば今治タオルにストレッチが効いた生地を採用した一品。字面だけでその凄みを感じてしまうけど、被ってみればよりその凄みを感じられる出来。

クラシックにグレンチェック

旬なチェック柄を落とし込んだこの一品。素材にウールを使った秋冬仕様です。無地に食傷気味の方に、おすすめですぞ！

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