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秋の足元に、汎用性の高い「キレイめ革靴」はいかが?
秋のお洒落も足元から
秋になると、なんだか革靴が履きたくなりますよね。それもプレーントゥのようなベーシックなものより、スウェードのローファーだったり、分かりやすく季節感のあるものの方が気分だったりします。
そこで今回はショップスタッフに聞いた、「秋の足元に迎えたいキレイめ革靴」をご紹介。汎用性が高く、使い勝手の良い革靴が集まったのでぜひチェックしてみてください。
疲れない革靴
Blueover – Marco ¥30,240(税込)
革靴だと足が疲れちゃって…なんて方にオススメなのが『Blueover』のシューズ。履き心地を高めるために、クッション性の高いハーフインソール、アウトソールにはVibramソールを採用しており、歩きやすさはすこぶる上等。
ソールは半永久的に加水分解がおこらないEVA素材となっているので、ヘビロテもなんのその。革なのにスニーカー感覚で履ける不思議なシューズ、ぜひお試しあれ。
珍しいパンプスタイプ
opposite of vulgarity – オペラ パンプス ¥10,800(税込)
人とかぶらないシューズが欲しいなら、『opposite of vulgarity』のオペラシューズがおすすめ。シューレースがないので、着脱がラクなのはもちろん、スタイルの振り幅が広いのもポイントです。
アッパーにはフェイクスウェードを使用しているため、ちょっと雨なら問題なし。意外と持っておくと重宝するタイプのやつですよ。
質実剛健な一足
CROCKETTJONES – EDIFICE 別注 THURLOE スエードヴァンプローファー ¥75,600(税込)
英国靴を語る上でなくてはならない、英国の老舗シューズブランド『CROCKETTJONES』。こちらは同ブランドで過去に展開していた「サーロー」というモデルをEDIFICEが復刻別注したもの。
トラッド・アイビー全盛期の鉄板の足元にあったヴァンプローファーをあえて英国のブランドで提案するというのが、EDIFICEらしいところ。ジャケパンスタイルとの相性は折り紙付きですよ。
やはりオンオフで履けるというのは使い勝手がよく便利ですよね。何か靴が欲しいな…なんて思われていた方はぜひ参考にしてみて下さい。
FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!