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今年トレンドの「フリースジャケット」。ショップ店員のオススメ5点
今年のトレンド枠「フリース」
モコモコした素材感で保温性が高く、今の時期は一枚でも活躍するフリースジャケット。今年のトレンドトップスとして注目したいアイテムです。
そこで今回はショップスタッフに聞いた、今シーズン一押しのフリースジャケットをご紹介。見た目も着心地も暖かいフリースたちを、ぜひご覧ください。
タウンユース仕様のボアブルゾン
CURLY – CLOUDY BOA SC BLOUSON ¥31,968(税込)
まずは大人気のカットソーブランド『CURLY』から、今季リリースされたトレンド感満載のボアブルゾンをピック。アウトドア要素の強い毛足の長いボアブルゾンのデザインを、あえて削ぎ落とすことでタウンユースへと落とし込んだ一着です。
アウトドアブランドのものは裏地がメッシュというのが多いですが、こちらはナイロンになっているため、風を通しにくいというのもポイント。しっかり冬でもアウターとして使えるのが嬉しいですね。
シンプルだけどデザイン性もたっぷり
ATELIER BÉTON – BOA ZIP HIGH NECK ¥39,960(税込)
『ATELIER BÉTON』のハーフジップは無駄な装飾がない、洗練されたデザインが特徴。シンプルながらも、ゆったりとした身幅でトレンド感あるシルエットになっているのが◎
口元を覆うほど長く襟が作られているため、ジップを全開にすると通常のハーフジップとはまた違った雰囲気になりますよ。
防寒性が欲しいなら
FUJITO – フリースブルゾン ¥21,168(税込)
実用性、防寒性の高さを求めるなら、『FUJITO』のフリースブルゾンがオススメ。外ではなく、内側がボアフリースになっているため、とても暖かく、防寒性も高いんです。
また、ダメージを負いやすい肘から袖にかけて切り替えをし補強しているで、耐久性もばっちり。真冬にはアウターのインナーとしてその真価を発揮してくれます。
軍モノの本格派
US Surplus – POLARTEC FLEECE JKT ¥14,040(税込)
米軍のECWCS(エクワックス)の第3世代、GEN3で採用されていたフリースジャケット。素材にはPOLARTEC社のサーマルプロを使用しており、保温性だけでなく、伸縮性、柔軟性もすこぶる良し。
少し価格の安いレプリカモデルもありますが、こだわるならガチモンをどうぞ。
本格派に愛される一品
MAMMUT – GOBLIN Advanced ML Jacket ¥28,080(税込)
フリースといったら避けては通れないのがアウトドアブランド。『MAMMUT』のフリースジャケットは、山登りをする本格的な方たちからも愛されている一品。
素材はPOLARTEC社のサーマルプロハイロフトで、とても軽く保温性も抜群です。他にも本格派な仕様が盛りだくさんなので、気になる方は詳細をチェック!
巷で大流行のフリースジャケット。本格的に寒くなってきたので、今のうちに手に入れておきましょう!
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!