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トレンドの「ハーフジップ」。服好きがおすすめする11ブランド

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ハーフジップのイロハとおすすめブランドと。

2018年冬、「今年っぽい服が欲しい」と思ったらハズせないのが、ハーフジップのトップス。どことなくスポーティなテイストが、’90sリバイバルな近年のトレンドにもまさにぴったりなんです。

とはいえ、ただ首元に短いファスナーがついてるだけのものを選ぶのは正解とは言えないよう。アイテム選びで失敗しないためにも、この機会にハーフジップのイロハを知っておきましょう。

今回はハーフジップの基礎知識から、失敗しない選び方、セレクトショップのスタッフがおすすめするブランドまで幅広くご紹介。ハーフジップで差をつけたい方、必見です。

ハーフジップは90年代ファッションに欠かせない

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そもそもハーフジップとは、胸のあたりにまでファスナーがあしらわれたディテールのこと。本来は通気性を高めたり、温度調節をするために用いられるもので、ナイロンやスウェット素材を用いたスポーツウェアによく見られます。

ハーフジップのアイテムがブームになったのは、’90年代のこと。ヒップホップやスケーター、DJを軸にしたストリートカルチャーが隆盛を極めた時期で、その人気は服好きだけに止まらず、ファッション雑誌を通じて一般人にも広く浸透していました。

ちなみに、当時週刊少年サンデーで連載されていた柔道漫画「帯をギュッとね!」にも、登場人物がハーフジップのアイテムを着用しているシーンがあったり。

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「時代は20年周期で繰り返す」という言葉通り、近年ではダウンやフリース、ナイロン素材のジャケットなど’90年代のスタイルが再ブーム。そんな流れに沿って、ハーフジップのトップスも多くのブランドからリリースされているというわけですね。

ハーフジップ選びのポイント

アイテム最大の特徴でもある“スポーティさ”は、一歩間違えると体育教師的な野暮ったさにつながることも。以下のポイントに注意しながら選びましょう。

1.インナーに着るなら、シルエットはすっきりと

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ハーフジップのトップスは、秋冬物として提案されることの多いアイテム。アウターの下に着用する機会が多いものですから、袖周りが余らず、裾も腰上あたりにくる程度の、もたつかないシルエットを選びましょう。

2.良質な素材感を意識して

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すっきりしたシルエットがオススメとはいっても、昨今はオーバーサイズがブーム。ルーズなシルエットのものを一枚でざっくりと着るのも捨てがたい。そんなときは、素材の質感で品格をプラスするのが吉。丁寧に編み立てられたニット素材や、ツヤのある上質なスウェット素材などを選びましょう。

3.ベストはリングジップ

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使われているファスナーがプラスチック製の場合、いくらサイズ感や素材が良くてもチープな印象を与えがち。硬質で上品な印象の金属製を選ぶのがベターです。さらにトレンド感を追求するなら、ハイブランドも多く提案している、先端にリングのついた“リングジップ”のものを探してみて。

ハーフジップのおしゃれな着こなし方

幅広くコーディネートのアクセントになってくれる便利アイテム、ハーフジップ。ここでは、その上手な取り入れ方をご紹介。年代ごとに最適な着こなし方をチェックしていきましょう。

10~20代はとことんスポーティーに

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10代や20代なら、あえて今っぽくスポーティに振り切ってみるのも一つの手。サイドにラインが入ったトラックパンツなどと合わせて、とことんラフに着こなしましょう。

その際はボトムスの細さや、トップスの素材感などでクリーンな印象を保つのを忘れずに。深みあるグリーンと蛍光オレンジを組み合わせた上の写真のように、色味で遊ぶのも面白いですよ。

30代からはスラックスと合わせてクリーンな印象に
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30代以降は、流行の最先端を追いすぎると肩肘張った印象に見えかねません。合わせるときは綺麗めのコーデにさらっと取り入れる程度で。

シルエットが綺麗なウールスラックスや単色のブルゾンと合わせて、さりげなくスポーティさを主張しましょう。

セレクトショップがセレクトしたハーフジップ11選

今年数多くのブランドから提案されているハーフジップ。その中から、セレクトショップのスタッフがオススメのものをFACYでレコメンドしてくれました。知っておきたい定番から、通にオススメなマイナーブランドまで11着、ぜひお見逃しなく!

1.Juha

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日本発〈Juha〉が手がける、ハーフジップのスウェット。身幅にゆとりを持たせたシルエットは、インナーはもちろん、一枚で着てもちょうどいいバランスです。

ストレッチが入った生地は絶妙な落ち感があり、特殊な起毛加工が施されることで温かみある表情も確保。トレンド要素抜きにしても着られる、ミニマルかつ完成度の高い一着です。

\スタッフのおすすめコメント/
「uhaのハーフジップは加工を施し保温性に優れ、優しい肌触りで素肌で着てもとても着心地のいい物となっております。表面の光沢感も上品さ溢れる印象です」

2.LA BOUCLE

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ベイクルーズの人気セレクトショップ「IENA」と「EDIFICE」が提案するコンセプトブランド〈LA BOUCLE〉からはこちら。軍用のセーターを彷彿とさせる意匠に、スポーティなハーフジップを取り入れた一着です。

適度にワイドなシルエットや上質な素材感も手伝って、ミリタリーウェア独特のいかつさはゼロ。しっかり存在感を持ちつつ、大人のスタイルにも馴染む、まさにいいとこ取りな仕上がりです。

\スタッフのおすすめコメント/
「今季一押しのハーフジップニットです。一枚でも存在感あるデザインなのでスタッフ内でも購入者続出しております!」

3.comm.arch.

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変わり種をお求めの方におすすめなのが、ふんわりとした質感が可愛らしい〈comm.arch.〉のパーカー。今期トレンドでもあるボア素材を用いたフードは、中央のファスナーを開けることでセーラーカラーのように変化させられます。

ボディの素材にタイプの異なる2種類のウールを混ぜ合わせることで、着心地はふんわりとライトに。そのルックスからユニークなギミック、素材使いに至るまで、ブランドらしい徹底したこだわりを感じられる一着です。

\スタッフのおすすめコメント/
「2種類のウールを使用しており、非常に肌触りが良くオススメです」

4.UNFIL

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昨年の秋冬コレクションでスタートした新進ブランド〈UNFIL〉。フランス語で「1本の糸」を意味するその名前通り、糸からこだわった質の高さが売りのブランドです。

こちらは、化学繊維が流行する以前から親しまれている防寒素材、サーマルジャージーを用いた、ハーフジップのトップス。優れた保温性はもちろん、凹凸のある表情や、秋冬に嬉しい暖かな色味などもその高い汎用性に貢献。定番のニットやスウェットに飽きてきた方にもおすすめです。

\スタッフのおすすめコメント/
「今シーズン、トレンドのハーフジップサーマル。ジャケットのインナーに着用すればVゾーンのアクセントになります」

5.RUE BEGAND

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〈RUE BEGAND〉のパーカーは、ゆとりのある腕周りを袖のリブで引き締めたインパクトあるシルエットや、ボア素材を全面に押し出した素材使いが特徴です。

30年以上ハイブランドのクリエーションを支えてきたフランスの「アトリエ・ダリアーヌ」が手がけるブランドだけに、質とデザイン性の高さはお墨付きです。一枚でガツンと主張できるものをお探しなら、ぜひご一考あれ。

\スタッフのおすすめコメント/
「デザイン性のある、お洒落なアイテムです!」

6.KIIT

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ミニマルで実用的なウェアを手がける日本の〈KIIT〉からは、裏毛素材を用いた、着心地抜群な一着が登場。身幅を広めにとったフットボールシャツのようなパターンが程よく肩が落ちる、絶妙なリラックス感を実現しています。

表面には清潔感のあるヘビーオックスフォード生地を使用。さらにデザインも極限まで省くことで、着まわしやすいデイリーユースな面持ちに。上品なリングジップを使用するなど、ディテールへのこだわりにも注目です。

\スタッフのおすすめコメント/
「横幅を広くとられたボックス型でキートらしいルーズなシルエットとなっております」

7.VESTI

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コスパ重視で選ぶなら、コレ。イタリアのファクトリーブランド〈VESTI〉によるスウェットです。ハイネックのスウェットシャツにハーフジップを施しただけのシンプルなルックスながら、どこか上品さも漂うシルエットはまさにイタリアメイド

もちろん生地や縫製にも抜かりなしです。そんな質実剛健な仕上がりをアンダー1万円で手に入れられるとなれば、争奪戦は確実。ピンときたら多色買いだって大いにアリです。

\スタッフのおすすめコメント/
「使い勝手の良さ、子供っぽくならないデザイン、それに加えてイタリア製にもかかわらず良心的なこのプライス。いま現在当店で一番人気のスウェットです。カラーによってはサイズ欠けもしております」

8.REMI RELIEF

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ヴィンテージ好きの心をくすぐるアイテムを数多く提案している〈REMIRELIEF〉のプルオーバー。首元と裾部分にはツヤ感のあるナイロン素材を、ボディにはフリース素材を、袖や肩などの一部分には立体感のあるワッフルジャカードを用いた、技巧的な切り替えデザインが魅力です

さながらヴィンテージのリメイクアイテムのような佇まいながら、シルエットはスマートで現代的。コーデの軸に使えるような、主役級の一着をお求めの方はどうぞ。

\スタッフのおすすめコメント/
「REMIRELIEFのフリース×ナイロン ZIPです」

9.WKED

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大人のフレンチスタイルを提案するセレクトショップ「EDIFICE」と、50年以上の歴史を持つ新潟のニットファクトリー「UMEDA KNIT」が手がける「WRAPINKNOT」。そんな2社が共同で手がける、スペシャルなカプセルコレクションが〈WKED〉です。

こちらは高機能素材「SOLOTEX」とウールを混紡し、上品かつ精巧に編み立てたハイブリットな仕上がり。過不足ないシルエットや差し色にぴったりな色味も相まって、今期スタメン入りは確実ですよ。

\スタッフのおすすめコメント/
「トレンドでもあるリラックスしたシルエットと、品のあるニットの素材感を兼ね備えたアイテムです」

10.KICS DOCUMENT

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ハーフジップのスポーティさを全面に押し出したい方は、〈KICS DOCUMENT 〉のパーカーを。フロントにはスポーツブランドやチームネームを彷彿とさせるロゴが入り、首元をナイロン素材で切り替えた、いかにも’90sシックなヴィジュアルが堪りません。

それでいて、国産素材を用いたメイドインジャパンという造りの良さもブランドならではの魅力。トラックパンツやバギーデニムと合わせて、“コテコテ”な着こなしでキメてください。

\スタッフのおすすめコメント/
「少し抜け感のあるスポーティさが可愛らしく表現されています」

〜著者のおすすめ〜Ccpの「フード付きエプロンコート」

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「ただのハーフジップじゃ物足りない!」という方のために、最後はこんな変わり種をご紹介。

割烹着やエプロンをモチーフにした、〈Ccp〉のプルオーバーコートです。スポーティというよりはワークテイストなビジュアル通り、生地は撥水仕様で、背中が空いて座りやすさも確保。ポケットの中にはパンツにアクセス可能なジッパーがつくなど、至れり尽くせりな機能性を完備

マットな素材感や立体的なシルエットも都会的な印象を醸し、ロングコート感覚で着用できます。唯一無二な佇まいは、「誰とも被らない」ことにワクワクを感じる方は要チェック!

\スタッフのおすすめコメント/
「デザインなど巷に溢れる似たようなアーバンアウトドアとは異次元のレベルのアイテムに仕上がっております。自信を持ってお薦め致しますので是非お試しください」


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ショップスタッフのおすすめで失敗しない買い物を

ニット素材で上品にいくか、スウェットやナイロン素材で思い切りスポーティにいくか。選ぶ素材によっても大きく印象がが変わるハーフジップ。クローゼットの中身と相談しつつ、自分のスタイルに最適な一着を見つけてみてくださいね。

また、もし他にも着こなし方やおすすめのアイテムが知りたくなったら、FACY上でショップスタッフに教えてもらうのがおすすめ。気に入ったら、FACY上でスタッフに在庫の確認や、サイズ感の相談など、メッセージを交わしてできるのでぜひ使ってみてください!

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