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冬のボーナスで『INVERTERE』のダッフルコートはいかがでしょう?
INVERTERE – NEWTON ABBOT ¥179,280-(inc.tax)
本格的にアウターを着られるシーズンになってきました。
もう今年のアウター選びはお済みでしょうか?
COOP E-MAでも今が一番アウターが揃っている時期ですが、その中でも注目すべきは先週入荷してきましたINVERTEREのダッフルコートです。
毎シーズンCashmere StoleでおなじみのJoshua Eliis社の生地を選びオーダーしていて、この分厚くて美しい山谷のハッキリとしたヘリンボーンのウール生地がやはり魅力的でしょう。
重たいイメージのダッフルコートですが、これは空気を含んだような軽い着心地。
非常に柔らかく、温かみがある極上の素材です。
そんな上質な生地に加えてレザーのループに水牛の角を使用したトグルなど高級感のある仕様。
今回は店頭では初となるブラックウォッチといった柄が極少量ですが入荷しています。
オーダー会を逃してしまった方には嬉しいお知らせです。
今シーズンこそは!!と考えていた方は是非店頭でご覧になってみてください。
[Brand History of INVERTERE]
1904年、Harold氏とその兄弟がイギリスでコート作りをスタートし、創業した老舗コートブランド。
彼らは世界で初めてリバーシブルコートを開発し、それを富裕層に向けて販売していました。 ちなみにINVERTEREとはラテン語でぐるりと向きを変えるという意味で、ブランド名はそんなブランドの歴史から由来します。
第二次世界大戦後は輸出の為に商品の種類を広げ、その中の一つにダッフルコートが含まれています。
伝統的なカッティングや縫製によって仕上げられた高い品質と耐久性をもったINVERTEREのダッフルコートは、時代を超えて今もなお世界中の人々に愛されています。
LOFTMAN COOP E-MA
LOFTMAN COOP UMEDAのコンセプトである「Century Basic&New Standard」。「売る人」「買う人」の枠を越えて情報を交換・共有できる場を目指し、オリジナリティー(独創性)、アクティブ(躍動感)、ジェネラリー(普遍性)、ステイブル(安定感)を意味する造語「創動遍定(そうどうへんじょう)」をキーワードにライフスタイルに合わせたデイリーウェアを世界中のブランドやセレクトで表現。