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被らないバックパック選びはショップ店員にお任せ。注目4アイテム
自分と共にすることが多いバックパックはできるだけ被りたくないという人も多いはず。そんなときは天の邪鬼気質なショップスタッフの力を借りていきましょう。
今回は、有名ブランドだけど被りづらいモデル、はなから被りづらいブランドなど、計4アイテムをFACYからピックアップ。
まずは定番アウトドアブランドから
THE NORTH FACE – Wasatch ¥17280(税込)
90年代の『THE NORTH FACE』を象徴するクラシックデザインのデイパック。定番中の定番ブランドなので周りと被るのでは?と思うかもしれませんが、このクラシックデザインは中々見ない代物です。
当然機能性の高さは言うまでもなく、PCなどは余裕で収納可能。カラバリも豊富なので、黒以外も要チェックですよ!
大容量の超大型バックパック
VESSEL WORKSHOP – Rolltop Courier Pack ロールトップクーリエパック ¥62640(税込)
大容量が特徴のロールトップ式のバックパック。ロールトップ部を全開にした時の容量はなんと132L。もはや笑ってしまうほどのキャパです。国内旅行程度であれば、スーツケースとはおさらば。
大容量ゆえに重さが懸念されますが、人間工学に基づいた設計による計算された重量配分のおかげで快適な使用が可能。素材はコーデュラナイロンで、耐久性も申し分なし。
ビジネススタイルにもマッチ
BLACK EMBER THE CITADEL MINIMAL PACK ¥31320(税込)
スタイリッシュでミニマルなデザインが都会的な雰囲気を醸し出す、高機能素材のバックパック。突然の雨にも耐えうる高い防水性をもちながら、背面に熱がこもりにくい造りになっているので蒸れ知らず。
忙しいビジネスマンに嬉しい、荷物を取り出しやすい細かい仕切りや横持ちバッグに切り替わるハンドルもついており、シーンを選ばない仕上がり。働く男はこいつでスマートにいきましょう。
唯一無二のデザイン
Braasi industry – Wicker ¥41040(税込)
外側に付いたウェービングテープが特徴的な、新進気鋭ブランドによる一品。建築家のデザイナーが打ち出す、都会に馴染みながらも他とは違うデザイン性は圧巻の一言。デザイナーの趣味である自転車に合うように製作されているため、機能性もしっかり確保。
素材はこちらもコーデュラナイロンで、耐久性は問題なし。一風変わったアイテムをお求めの方には特にオススメ。FACYで買う前に実物を見たければLampaへgoです(FACYで来店予約も可能!)。
アイテム選びの参考にはなったでしょうか?機能性・デザイン・個性を両立したハイレベルなラインナップでした。自信作揃いですので是非FACYでご購入を。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!