FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

街着もOKなアウトドア?防寒性バッチリな「アウトドアアウター」4選

ハイスペックだけど、デイリーでも使えるアウトドアアウターって?

厳しい寒さが続く冬。アウターに求めるものは当然防寒性。しかし、あまりにも「ガチ」なアウトドアアウターは、タウンユースとして馴染みにくく、暖かいけどシーンからは浮いてしまいます。

そこで今回はショップスタッフ推薦の「街着としても馴染むアウトドアアウター」をピックアップ。ガチすぎない防寒アウターを探している方は要チェックです。

人気アイテムが続々入荷!FACYでアイテム購入はこちらから

圧倒的なスペックで

normal_98593943-1

THE NORTH FACE – マウンテンダウンジャケット ¥64,800(税込)

アウトドアブランドの大御所『THE NORTH FACE』の定番マウンテンダウンジャケット。クラシックなGORE-TEXのマウンテンジャケットに、ダウンを搭載したハイブリッドアウターは、クールな見た目で街着でも映えるのが素晴らしいです。

肩、肘、後ろ裾端は高強度の生地で補強をしており、フロントはダブルフラップ仕様。雨の浸入をしっかり防いでくれるのも嬉しいところです。各所で売り切れ続出中のアイテムなので、気になる方はお急ぎで。

バッグ要らずの多彩なポケット

normal_98593943-1

BACH Garments – WIZARD Jacket DC150 ¥51,840(税込)

BACH創業40周年に、日本のみの展開として誕生したウェアライン『BACH Garments』。同ブランドの中でも最大の容量・数量のポケットを誇る中綿ジャケット「WIZARD Jacket」は、ヒップまで覆う長めの丈感で、バッグ並の多彩なポケットを備えているのが特徴です。

中綿には高機能中綿であるDACRON150を採用し、天然のダウンに引けを取らない保温性を確保。パッカブル仕様で、コンパクトに持ち運べるため、旅行やキャンプのときにも重宝間違いなしです。

ミリタリーウェアをスタイリッシュに

normal_98593943-1

YSTRDY’S TMRRW – PADDED PACIFISM HOODED JACKET ¥58,320(税込)

元nonnativeのアシスタントデザイナーである管野寿哉氏が手がける、新ブランド『YSTRDY’S TMRRW』。N-3Bをベースに、ふっくらと程よいボリューム感に仕上げたフードジャケットは、まさにタウンユース・アウトドア兼用に最適。

中綿入りというのに加え、フード裏にはフリースを配しているので防寒性もばっちりです。

これさえあれば冬もぬくぬく

normal_98593943-1

Melple – エアドームジャケット ¥36,720(税込)

90年代のアウトドアジャケットを彷彿とさせる『Melple』のエアドームジャケット。内容物にはプリマロフトの中でも最高級ラインである”プリマロフトゴールド”、裏地には蓄熱性の高い高機能生地である”サーモトロン”を採用しており、保温性はとにかく抜群です。

そして、まるで着ていることを忘れてしまうような軽い着心地も、もうひとつの注目ポイント。この価格で、この機能性はなかなか見られないですよ。

普段使いにも、ちょっとしたアウトドアシーンにも対応してくれる便利なアウターたち。一着持っておけば便利であることは確実ですので、ぜひともご購入を。

またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

iOS/Android

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  4. 今年っぽいポロシャツって何? スタッフに選ばれた「ハーフジップ」2枚
  5. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選