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人気が止まないアイテムはコレだ!カテゴリー別第1位の人気者をご紹介

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2018年の終了もあとわずか。ちょっとここらで買い納め、なんて方にFACYで「いま人気」のアイテムをカテゴリー別にご紹介していきます。

\アウター第1位/

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今年は群雄割拠なダウン市場を差し置き、アウター部門で栄えある第一位に輝いたのは〈Still by hand〉のダッフルコートをベースにした一着。「ジワジワ来ている」なんて言われつつも未だ日の目を見ないダッフルコートですが、いよいよその兆しが…?! 流行りすぎているものはちょっと…なんて大人の男性は要チェックです。

Staff Point
「Still by handが生み出す上品でありながらも、カジュアル感もある絶妙なバランスによるデザインは、毎回デザインや形を少しかえてリリースしても毎回大変な人気となっております」

\トップス第1位/

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トップスでは「90年代ファッション」をキーワードにスウェットシャツやパーカーで盛り上がっているわけですが、「取り入れづらいな」という男性にウケたのが〈nest Robe CONFECT〉のプルーオーバー。スムース編みのウールを使うことによって、スウェットのようで上品、ハイゲージニットのようでカジュアルを実現。着る人のキャラを拒まない=選ぶ人が多いということで堂々の第1位。

Staff Point
「ウールスムース素材特有の滑らかな生地感が品のある程よいカジュアル加減で御着用が可能となります」

\ボトムス第1位/

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「オンオフ問わずに活躍する」と万国共通(?)の認識を持つテーパードパンツ。定番がゆえに、もう日の下に新しいものは出てこないと思いきや、やっぱり出てくるものです。〈EDIFICE〉のそれは見た目とは裏腹のジャージー素材。かつウエストの後ろ側にはゴムを配した隠れリラックス仕様です。これならジャケットスタイルも難なく、狭い居酒屋でも難なくビールを味わえます。ということで、スタイリッシュな見た目からは想像できないギャップ萌えで賛同を集めたパンツが第1位。

Staff Point
「細身でストレッチ素材のキレイ目パンツです!」

\シューズ第1位/

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「クリーンは正義」を足元で体現するスタンスミス。やっぱり定番のホワイトからネイビーに色が変わってもそのクリーンさを変わらないもので。ゴールドのロゴとの相性がこれまた良い。リュクスな印象さえ感じさせます。シーズンレス・ジャンルレスに使えるスニーカーはやっぱり多くの人に人気があるということで第1位です。ちなみに購入はadidas Originals直営店とEDIFICEのみなのでご注意を。

Staff Point
「冬の足元にマッチしてくれる落ち着いた色味の別注スニーカーです」

気になるアイテムは各セレクトショップにお問い合わせを。通販ご利用の際はサイズ違いで失敗しないようにメッセージでやり取りしてくださいね。

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