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実は使いやすい!今季は浅めのニットキャップがおすすめ
スケーターを始め、ストリートスタイルのワンポイントとして巷でよく見かけるワッチキャップ。耳が隠れない浅いデザインが特徴のあれです。
実はあのニットキャップ、ハードルが高そうにみえて、意外にボリュームがないので様々なスタイルに取り入れやすいんですよ。
ということで今回は、浅めのニットキャップをご紹介。「浅めもってない」なんて方は、ぜひ今季チャレンジしてみてください。
定番アイテムの新たな顔
crepuscule – Knit Cap ¥6,480(税込)
ギリギリ耳が隠れない『crepuscule』のニットキャップ。コットンとアクリルのミックス糸を使った一品は、ふっくらとしっかりとした厚みのある仕上がりになっています。
ざっくりとした風合いながら肌触りはソフト。行儀は悪いけど、部屋の中にいても被っていたくなります。
ミリタリーライクなデザイン
THE NERDYS – ニットキャップ ¥7,560(税込)
ヴィンテージニットキャップからインスパイア—された『THE NERDYS』ニットキャップ。くすんだ色味と叩きつけられた杉綾テープのデザインで、ミリタリーな雰囲気をまとっています。
生地にウールをふんだんに使っているので、保温性が高く今時期にピッタリです。
扱いやすいベーシックデザイン
HEIMAT – ワッチキャップ ¥7,020(税込)
ニット専門ブランド『HEIMAT』のニットキャップは、US ARMYのワッチキャップのような雰囲気。ベーシックで使いやすくカラー展開も多いので、色違いで複数購入するのも射程圏内です。
今では希少となった自国生産を貫くドイツの稀有なブランドの一品をぜひ。
色違いに、素材違い。ニットキャップは何個あっても良いですよね。おまけに、そこまで金銭面で痛手を負わないので安心。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!