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雨の日のお供に。春に持っておきたい「マウンテンパーカー」をチェック!
雨の日に持っておくと便利なマウンテンパーカー。
天気が不安定な季節の変わり目、急な雨で朝から「着るアウターがない!」と困らないために、一着くらいは雨の日用(もしくは兼用)のアウターを持っておくと便利です。
今回はカジュアルに使えて、雨が降ってもササッと手で払えるようなマウンテンパーカーたちをご紹介。そういえば、ウールやコットンのアウターしか持っていないなという人はぜひご参考にどうぞ。
「都会に溶け込む綺麗な色味が特徴です」
ADAM ET ROPÉ HOMME – 【SOLOTEX × 小松マテーレ】マウンテンパーカー ¥21,060(税込)
年齢的にもカジュアルになりすぎるのはちょっと…というなら、『ADAM ET ROPÉ』のマウンテンパーカーがおすすめ。アウトドア感のない綺麗な色味、全同色でまとめたシンプルなデザインのおかげで、30代以上の方が使っても違和感ない一着に仕上がっています。
また、素材にはストレッチ性・形状記憶性に優れたハイテク素材ソロテックス、裏面には素材の風合いを失うことなく、防風性・透湿性・撥水性を付与する特殊加工を施しているため、機能もハイスペック。非常に人気でオンラインでは既に売切なので、気になる方はぜひ提案ショップスタッフまでお問い合わせを。
「FACY上でも大変好評のアイテムです」
JOURNAL STANDARD – 【LASKA】270HTマウンテンパーカー ¥19,440(税込)
『JOURNAL STANDARD』のマウンテンパーカーは、従来のアウトドア感をしっかり残しつつ、シルエットをすっきりコンパクトにアップデート。素材には同店で人気のハイテク素材 LASKAを使用しており、コットンのような肌触りで優れた抗ピリング性と耐摩擦性などを持ち合わせています。
ちなみにコンパクトと言っても決してタイトではなく、従来よりもスッキリしている程度。インナーにロンTやハイゲージニットしか使えないなんてことはないので、ご心配なく。
「タウンユースでも活躍」
THE NORTH FACE PURPLE LABEL – Mountain Wind Parka ¥28,080(税込)
THE NORTH FACEの90年代の名品 Mountain Light Jacketを、さらにライト(軽く)にアップデートした『THE NORTH FACE PURPLE LABEL』の一着。元々軽い素材を使ったライトなジャケットなのに、さらに裏地を取るなどして軽量化させているのがポイントです。
とにかく軽く、コンパクトにまとまるので、バッグの中に入れておいて雨が降ったら着るなんて使い方もあり。今の季節はもちろん、梅雨時期にものすごく活躍してくれますよ。