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白Tと合わせて爽やかに。春におすすめの「Vネックニット」3枚
首元に白Tを覗かせて。
最近、浅めのVネックニットが調子良いんです。ここ数年は首元つまり気味のクルーネックが多かったので、見た目的にも新鮮だし、首元の圧迫感もないので着ていて楽。昔はインナー選びが大変なんて言われたけど、今は基本的には白Tを着とけば間違いないですからね。
今回は同じくVネックが気分という人に向け、オススメのニットを3枚ピックアップ。気になるアイテムがあったら詳細から、ショップスタッフまでお問い合わせを。
Vネック特有の色気は控えめ
Still by hand – プレーティングVネックニット ¥18,360(税込)
かなり浅めのVネックに、飾り網を施した『Still by hand』の一枚。ポリエステルと梳毛ウールのプレーティング編みで作られているため、ドライでモチモチ、ウール特有のチクチク感も少めです。Vネック特有の色気控えめのデザインなので、慣れていない人でも挑戦しやすいはず。
春のオンオフ兼用ニット
ADAM ET ROPE’ HOMME – ウール混ハイゲージVネックニットプルオーバー ¥11,880(税込)
「春に着ずに、いつ着る?」と言いたくなる、『ADAM ET ROPE’』の上品なハイゲージニット。浅めのVネックに、シンプルなレギュラーフィットのシルエット。これは白Tだけでなく、シャツとも合わせて着てほしいところ。
シンプルに良い
EDIFICE – 16ゲージ Vネックニット ¥15,120(税込)
浅めではなく、普通のVネックが欲しいなら『EDIFICE』のニットがおすすめ。こちらはイタリアの名門生地メーカー・ロロピアーナの糸を使用しており、とにかく肌触り、着心地が良いのが特徴。「シンプルに良い」という言葉が似合う一枚です。