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ロンTが映える季節。どうせなら「ちょっと良いロンT」を買いませんか?
この春がだんだん待ち遠しくなる。
夏前になるとどうしてもTシャツ類は数・コスパ重視で選びがちになりますが、今の時期ならちょっと贅沢して良いものを買うのもあり。今回はインナーよりメイン使いにした方が映える“ちょっと良い”ロンTたちを集めました。春の物欲が爆発寸前という方はぜひチェックを。
AURALEEのロンT
シルエットは言うまでもない、マストバイな一枚。
シンプルで上質なものが欲しければ、『AURALEE』を選んでおけば間違いありません。上品な光沢感と美しいシルエットで人気のロンTは、ジャストで着るのもいいし、ワンサイズ上げてゆるく着るのもいい。色は春らしいグリーンがおすすめ。(EDIFICE 京都店)
AURALEE – ラスタープレーティング ロングスリーブ ¥14,040(税込)
RE MADE IN TOKYO JAPANのドレスTシャツ
「上質」と一括りにしてもいろいろあるけれど、『RE MADE IN TOKYO JAPAN』のドレスTは直球スタイル。生地には高級ドレスシャツに使用される120番手の極細糸で編み立てた最高級超長綿「マハラニコットン糸」を採用。いわずもがな、艶やかで上品な生地の表情と着心地が他とは段違いです。また、白でも透け難い両面編みにしているというのも気が利いていて◎(ROL)
RE MADE IN TOKYO JAPAN – Tokyo Made Dress T-shirt (Long sleeve) ¥9,180(税込)
SAINT JAMESのバスクシャツ
毎年、春になると一枚は買おうかな…という気分になる『SAINT JAMES』のバスクシャツ。中でも定番中の定番モデルであるウエッソンは、やっぱりいつ見ても良い。Brooks BrothersのB.Dシャツ、HANESのパックTのように誰しもが通る名作なので、まだ持っていない方はぜひ。 (EDIFICE 新宿店)