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手軽に、ライトに。今欲しい「コーチジャケット」4品
羽織ってしまえばすぐさま様になる「コーチジャケット」。何を着ようか悩んでしまうこの時期にぴったりなアイテムです。またライトな生地なので、持ち運びやすく、急な気温の変化に対応できるのも嬉しいところ。
そこで、今回はそんな「今欲しいコーチジャケット」をピックアップしてご紹介。王道からデザイン性の高いものまで、幅広く集めましたので、是非参考にしてみて下さい。それではチェックしてみましょう。
<Meanswhile>
X状の織柄が目を惹く『Meanswhile』のコーチジャケットをご紹介。独特な織柄の生地を採用することにより、光沢を抑え、コーチジャケット特有のカジュアルなスポーティーさを軽減。スラックスにシャツなど、きれいなスタイリングにもすんなり合わせられます。「コーチジャケットは子供っぽい」と苦手意識のある方、ぜひともお試しあれ。
Meanswhile – X-Hack Coach Jacket Uneven ¥41,040(税込)
<CURLY>
お次は、無駄を省いたミニマルなルックスが特徴的な『CURLY』のコーチジャケット。合わせやすさはもちろん、シャツ代わりにインナーとしても着用できるコンパクトさが魅力です。生地には撥水加工を施しており、機能性と合わせやすさを兼ね備えたハイブリッドな逸材。ブラックとホワイト、どちらを選んでも間違いないです。
CURLY – Delight Coach Jacket with Rain Delight ¥20,952(税込)
<SWAGGER>
これぞコーチジャケットというような王道デザインの『SWAGGER』のコーチジャケット。バックには大きくロゴプリントをあしらい、ストリートブランドらしい雄々しい雰囲気を纏っています。シルエットも素材もいわゆるベーシックなコーチジャケットのため、流行や時代に左右されず末長く愛用できる一着。パーカーにチノパン、王道コーデで決めたくなりますね。
SWAGGER – DISCO TRIBE “SWG” ¥19,980(税込)
<Upscape Audience>
ステンカラーコートとコーチジャケットの2つのディテールを取り入れたユニークなデザインが特徴の『Upscape Audience』の一着。フロントがスナップボタンではないので、良くも悪くもチープ感が無く、大人の方も羽織りやすいのが特徴。生地はストレッチが効いており、着心地もいい塩梅です。