NEWS
人気の「アノラック」。今欲しいのはコレだ!
年々、タウンユースとしての定着度が上がっているアノラック。
元々は寒冷地や山岳登山などで使用されるアウトドアウェアですが、防水性が高く、カジュアルスタイルとも好相性のため、タウンユースとしての人気も上がっているアノラック。今回はおすすめの4点をご紹介するので、春に向けてアノラックをお探しの方はご参考にどうぞ。
<IKEDR>
アンダー1万で手に入る本格派アノラック。
手頃な価格なものが多いのもアノラックが人気の理由の一つ。<IKEDR>のアノラックは、アメリカブランドのベーシックなナイロンアノラックをベースにカスタムを施したもの。元々の大きめの形をリサイズして、横幅ゆったり、着丈ジャストの今風なシルエットに仕上げています(EHS)
IKEDR – IRVINE ナイロンアノラック – Black ¥8,100(税込)
<Powderhorn Mountaineering>
鮮やかなカラーで遊ぶ。
春らしいコーラル(珊瑚色)カラーを採用した<パウダーホーン・マウンテニアリング>の一着。一般的なアノラックのカラバリはベーシックカラーor原色系というのが多いので、爽やかな色合いはかなり珍しいです。素材は細かなシワ感が特徴のスタナータッサー。ナイロン100%でありながら、天然素材の様なナチュラルなルックスです(EHS)
Powderhorn Mountaineering – ナイロンプルオーバーアノラック ¥15,984(税込)
<BACH GARMENTS>
あのブランドのアパレルライン。
バッグでお馴染み<バッハ>のアパレルラインから、ハイテク素材のアノラックが登場。素材は大人気のソロテックス。ソフトでうるおいのある独特なタッチで、形態回復性に優れているのが特徴です。洗濯を繰り返しても伸び縮みが少ないので、ガシガシ着てもOK(JOURNAL STANDARD 福岡店)
BACH GARMENTS – トレーサーアノラックジャケット ¥36,720(税込)
<RUSSELL ATHLETIC>
RUSSELLATHLETIC×JOURNAL STANDARD、再び。
先シーズンも人気だった<ラッセル アスレチック>×<ジャーナルスタンダード>のアノラック。90’sの雰囲気漂う、ゆったりシルエットと古き良きスポーティーなデザインは、今のストリートスタイルとすこぶる相性良し。フードタイプ以外のアノラックが欲しい方もぜひ。(JOURNAL STANDARD 福岡店)