デザイン良し、コスパ良し！今年まとめ買いTシャツはコレだ

春夏のTシャツどうする？ということで、編集部が今年まとめ買いしたいTシャツをピックアップ！デザイン良し、コスパ良しのアイテムをチェック。

<LOS ANGELES APPAREL>

元アメリカンアパレルのCEOが立ち上げたブランド。

2016年に惜しくも倒産してしまったアメリカンアパレルの元CEOが創設したブランド<ロサンゼルスアパレル>。アメアパ創業時のコンセプトとは大きく変わらず、ベーシックなデザイン、豊富なカラバリ、手頃なプライスも揃い踏み。人気過ぎてサイズ欠けもザラなので、気になる方は早めにポチっといってください。

<mocT>

130年以上の歴史を誇る老舗テキスタイル屋が手掛ける杢糸のTシャツ。

約50年前に国内初となる杢糸（グレー杢）を産み出した、新内外綿株式会社が発信するファクトリーブランド<モクティ>。「GR7」というグレーの標準色を使用したTシャツは、ベーシック好きならとにかく必見。※モクティについてもっと知りたいならこの記事をクリック。

丈夫なTシャツの代名詞。

<チャンピオン>のリバースウィーブTは、シンプルなデザインと丈夫な作りが魅力。洗濯による型崩れを起こしづらいので、ガシガシ着て洗えます。ジャーナルスタンダードの別注モデルは、4,000円台と抑えめの価格が◎

<Hanes×BIOTOP>

別注ポイントは首元リブ。

今シーズンも別注が見逃せない<ヘインズ>。BIOTOPの別注モデルは、インラインのなかでも上質なプレミアムコットンを使用。脇に縫い目がない丸胴編みで、首元リブを太めバインダーに変更しています。さり気ないポイントだけど、これだけでも印象が全然違います。