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無地もいいけど、「プリント入り」スウェットもいかが?
これからの時期の主役、スウェット。
合わせやすさを取るなら断然、無地がおすすめですが、どうしてもインパクトに欠ける。ならば!ということでおすすめするのが、「プリント入りスウェット」。コーディネートがシンプルすぎるな、という方は、ぜひここらでチェックしましょう。
NYを感じることのできる一着
KR USA – PAYPHONE HOODY (GREY) ¥13,500(税込)
NYを拠点とするインデペンデントブランド『KR』に、京都のセレクトショップ BENCHが別注をかけたスウェットパーカー。NYの公衆電話のプリントや、袖口のペンタグなど、NYのローカルな雰囲気を落とし込んでいます。
また、ボディはUS企画のCHAMPIONのREVERSE WEAVEを使用。服好きも唸るスペシャルアイテムです。
可愛らしさとストリートの共存
dahl’ia × LILY – Re-make Sweat for LILY ¥11,880(税込)
『dahl’ia』のLILY別注スウェットはアップリケを使った定番人気アイテム。メンズでは珍しい可愛らしいデザインに仕上がっています。
緩めのサイズ感でルーズフィット。アップリケの柔らかい印象と相まって、かわいらしさ倍増。一枚でドンと着てあげましょう。
注目のスケートショップ
VIER ANTWERP – Antwerp Box Logo Sweat in Heather Grey ¥18,360(税込)
アントワープにあるスケートショップ「VIER」のオリジナルブランド『VIER ANTWERP』のスウェット。ストリートショップらしいボックスロゴプリントが入ったシンプルな一枚です。
日本での取り扱い店舗も少なく、他人と被りたくないという方にはもってこい。あのラフ・シモンズからも一目置かれるスケートショップが展開するブランドアイテムゆえ、要チェックです。
ブランドならではのグラフィック
ROTAR – Piece of junk Sweat ピグメント スウェット トレーナー ¥9,180(税込)
三種の動物が重なり合う空想上の生物 キメラを『ROTAR』流にプリントに落とし込んだスウェット。ボディはピグメント加工が施されており、ヴィンテージのような色落ち感のある表情に仕上がっています。
生地は裏パイルを使用しており、シーズンレスで着用可能。トップスとしてもインナーとしても扱いやすいです。
ヴィンテージさながら
MIXTA – PRINT CREW 2018F/W ¥11,880(税込)
雰囲気の良いラバープリントや色褪せたような黒墨な色味など、まるでビンテージのようなルックスを呈しているのが、『MIXTA』のスウェット。
長年古着業界に携わってきたデザイナーだからこその仕上がりっぷりです。さらっと一枚でサマになります。
合わせやすい無地のスウェットも良いですが、トップスとしてはもちろん、インナーとしてもアクセントになるプリントスウェットもおすすめです。特に春夏はアイテムのバリエーションが少ないので、こういったアイテムは重宝しますよ。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!