FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

この春着たい筆頭アウター、デニムジャケット。ショップスタッフのおすすめは?

春に欲しいライトアウターと言えば、デニムジャケット。特に今年は、ゆるめのボトムスと相性のいいショートブルゾンの定番として人気が集まっています。

今回は、ショップスタッフが「おすすめ」と提案するデニムジャケットをご紹介。秋冬はインナーとしても活躍する使い勝手の良いアイテムなので、ライトアウターにお困りの方は検討してみていいかも。

人気アイテムが続々入荷!FACYでアイテム購入はこちらから

「さりげないデザイン性」

normal_98593943-1

STILL BY HAND – DN0483 デニムジャケット ¥24,840(税込)

リーバイスの2ndモデルと3rdモデルをミックスしたような、オリジナリティーが光る『STILL BY HAND』のデニムジャケット。本来は胸部分にあるはずのポケットを下のほうに設定。Gジャン特有の無骨さがなく、大人も難なく着られる一着へとアップデートされています。シンプルな見た目に反してデザインされた細部のディテールも大人好み。

トレンド感のある別注品

normal_98593943-1

WEST OVERALLS – 957J/DENIM+WASH SMU ¥35,640(税込)

JOURNAL STANDARD別注の『WEST OVERALLS』のデニムジャケット。リーバイス3rd タイプをベースに、ビッグなサイズ感で遊んだトレンド感たっぷりな一着です。生地にはデニムの生産で有名な岡山県産を使用しており、その品質は折り紙つき。ワイドパンツをお持ちの方はとことんいま風なコーディネートを楽しんで。

清涼感のあるハンティングジャケット

normal_98593943-1

POST OVERALLS – DEE HUNTER 2 / light denim ¥36,720(税込)

より春らしさを追求するなら、ライトオンスのデニム生地を使用した『POST OVERALLS』の一着がおすすめ。スイングするハンドウォーマーフラップなどハンティングジャケットのようなディテールを取り入れているので、軽さの中にも重厚さが垣間見えます。合わせるインナーはスタッフの提案の通り、爽やかな春コーデを助長するシャツがいいかなと。

オールド感漂う一着

normal_98593943-1

URU – DENIM JACKET TYPE A ¥34,560(税込)

90年代を彷彿とさせるバイオウォッシュ加工が施された『URU』のデニムジャケット。ウエスタンシャツをそのままデニムジャケットにしたかのようなブランドらしいユニークなデザインが目を惹きます。また、ゆったりとした身幅と短めの着丈のボックスシルエットを採用しており、合わせるパンツのシルエットを選ばないのもポイント。

これぞデニムジャケット

normal_98593943-1

NEED – Denim Jacket ¥30,294(税込)

最後は、3rdモデルをベースに少しタイト目なシルエットで仕上げた「これぞデニムジャケット!」と言わんばかりの『NEED』の一着。細身のシルエットとブラックカラーが相まって、モードな雰囲気を醸します。デニムジャケットをクールに着こなしたい方はこちらがおすすめ。

いかがでしたでしょうか。持っていない方はもちろん、王道デザインからトレンド感のあるものまで幅広いアイテムが揃ったと思うので、すでにお持ちの方も是非2着目いかがでしょうか?

またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

iOS/Android

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  2. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  3. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  4. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。
  5. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選