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どんなスタイルにも合わせやすい、プレーンな革靴4選
春夏はどうしてもスニーカーやサンダルを選びがちになりますが、カジュアル一辺倒になるとマンネリも加速化するものです。スタイルに変化をつけ、マンネリを避けるために、革靴もちゃんとローテーションに組み込んであげましょう。
今回は、春夏の軽装にも合うプレーンな革靴をご紹介。オフィスカジュアルからオフまで、幅広いスタイルをカバーしてくれる逸材揃いなので、革靴初心者の方もぜひご参考にどうぞ。
クセのないプレーンな仕上がり
Arrow Footwear by White & Co. 1890 – プレーントゥ ¥42,984(税込)
英国ノーザンプトン発の老舗ブランド『White & Co.』のArrow Footwearラインによる、ミリタリーモチーフのプレーントゥシューズ。外羽根とボリュームのあるラストが醸し出す、ややカジュアルでワークなテイストがいい塩梅です。普段使いしやすいデザインのため、一足持っておくと重宝すること間違いなし。
大人の抜け感
EDIFICE – ドレスシューズ タッセルローファー ¥30,240(税込)
クラシック、だけど抜け感も。そんな大人のカジュアルを実現してくれるのはやっぱりローファーです。『EDIFICE』のオリジナルローファーは、グッドイヤーウェルト製法の本格派。汎用性が高く、「定番として使え、テーパードパンツからワイドパンツまで幅広く相性が良い」とスタッフも太鼓判を押しています。
エレガントの代名詞
HARUTA×EDIFICE – 別注 スエードビットローファー ¥19,440(税込)
旬なビットローファーは、エレガントなスタイルのハマり役。『HARUTA』のEDIFICE別注モデルは、定番ローファーのアッパーをスエードに変更し、ビットをプラス。既存のモデルより上品な雰囲気に仕上がっているため、ビジカジとも好相性です。
洒落た柄
alfredoBANNISTER – Embossed tassel loafer ¥27,000(税込)
最後は『alfredoBANNISTER』のタッセルローファーをピック。甲部分にシボ革を使用した、洒落た面構えがたまりません。木型はクラシカルなローファーをイメージしているため、形はあくまでトラッド。デザイン性は強めながら、上品なスーツスタイルとも相性良し。
基本的には革靴はどんなスタイルにも合いますが、それぞれのコーディネートに合わせて革靴のテイストを変えると印象が代わり、脱マンネリ化も図れますよ。
またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!