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もはや夏のお供に必要不可欠!今年も人気のミニバッグ、オススメはコレです
小物でアクセントをつけたい季節。
春夏のコーディネートに少し物足りなさを感じ始めたら、小物をプラスワンするのがオススメ。特にミニバッグは一昨年あたりからトレンドに火がつき、今もその衰えが見られない旬なアイテム。
実際にトレンド性だけでなく、使い勝手も良いため、オフスタイルにプラスするのはもってこい。今回はショップスタッフが推す、ミニバッグを集めたのでぜひご参考にどうぞ。
シックにハマります
MILLET×高橋大輔×EDIFICE – キリバチ ETM ¥4,320(税込)
ミニバッグといえばカジュアルな雰囲気のものが多い中、『MILLET』と冒険家・高橋大輔氏のコラボバッグは写真のようにジャケットに合わせてもシックにハマるのが良い。約20年前のバッグの作りをリバイバルさせ、当時の頑丈さを踏襲している“冒険家”仕様のため、長く愛用できるのもポイント。
合わせやすさ抜群
PORTER – LOWERCASE×PORTER×EDIFICE / ポーター別注 3レイヤーサ ¥14,040(税込)
サコッシュにはとにかく汎用性と使い勝手の良さを求めたい。吉田カバンのメインブランド『PORTER』と『LOWERCASE』の別注コレクションは、シックなデザインに仕切り付きの内ポケットや、ジップ付きのアウトポケットなど機能性を持たせた一品。言わずもがなの人気ぶりで、ネイビーは売り切れ状態。気になる方は急いで店頭もしくはFACYでお問い合わせを。
アウトドアイベントに
bagjack – hipbag ¥12,744(税込)
タウンユースはもちろん、これから増えてくるフェスやキャンプなどのアクティブシーンでも活躍必至のミニバッグ。『bagjack』のヒップバッグは、丈夫で破れにくいリップストップナイロン生地や水の侵入を防ぐ止水ジップなど、アクティブにも対応する強度高めの設定が嬉しい。夏に似合う爽やかなホワイトカラーも◎
シティーな見た目
Aer – GO SLING ¥9,720(税込)
『Aer』のクロスボディバッグは都会的でソリッドな面構えが魅力的。タウンユースでの使いやすさを重視した作りで、FIDLOCK(マグネット)仕様のメインバックルによるイージーな開閉はその最たる特徴。また、折り畳み式になっているため、旅行用のサブバッグとしてもオススメ。
アクセントなら
MAIDEN NOIR – SHOULDER BAG ¥8,640(税込)
『MAIDEN NOIR』のミニバッグは、シンプルなデザイン&ビビットなオレンジカラーの組み合わせが秀逸。色はビビットだけど素材はマットなので、派手になりすぎず、大人でも違和感なく使えるのがポイント。ミニバッグを差し色として使いたいならコレがベストです。
レザー素材も視野に
alfredoBANNISTER × CIE – 別注 WATERPROOF SLINGBAG ¥16,200(税込)
この辺りで変わり種のアイテムもご紹介。『CIE』のalfredo BANNISTER 別注ミニバッグは、なんとヌバックレザー仕様。それも撥水加工付きというのだから驚きです。“大人な雰囲気”でマルチに使える変わり種ミニバッグ、人とかぶりたくない大人はぜひ。
カジュアルにいくなら
zattu – EMIL ¥10,800(税込)
バッグ業界で革以外の素材を指す「雑材(ざつざい)」をメインに、気軽さと実用性、ファッション性を備え持った大人のカジュアルスタンダードを追及する『zattu』。こちらのミニバッグは素材にマイクロファイバースエードを使用しているため、ラフに扱えてケアも楽ちん。モダンな雰囲気で綺麗めやジャケットスタイルとも相性良しです。
今年も大注目のミニバッグ。まだ持っていない方はお早めのゲットを。その便利さにハマるはずです!
FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!