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こんな暑い日には、ゆるい開襟シャツが気分

ミニ化が進むバッグの一方、いまだビッグ化が進むトップス。ジャストフィットを好き好む人が多いシャツにおいても例にもれず、一枚で様になるビッグサイズが巷で人気のよう。

今回はその流れに乗って、ゆるめの開襟シャツをご紹介。「俺はTシャツ派」なんて割り切らず、ゆるシャツを着てみませんかい?

夏にぴったりの機能を持つ黒シャツ

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burlap outfitter – camp shirt ¥12,960(税込)

フロントはベーシックなボタンではなく、着脱しやすいスナップボタンで。重い印象の黒を軽やかに仕上げています。肝心の素材に使ったのは、高機能なSUPPLEX NYLON。撥水・速乾・UVカットの3拍子を揃えた出来栄え。

それでいて、コットンの風合いを持っているのでチープな印象を与えさせません。バックにはベンチレーションも設けられ、夏にドンピシャです。もちろん、身幅もゆるめ。

お値段以上を見せつける

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caltop – s/s opencollar shirts ¥5,292(税込)

アメリカ製らしいオーバーサイズで制作される『caltop』の一枚。ポリエステル100%の清涼感のあるタッチで、軽やかな着心地が魅力です。

おまけにお値段はアラウンド5,000円。お値段以上の活躍をしてくれることは確かです。

陽気に派手に

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Paris Saint-Germain – アロハシャツ ¥15,120(税込)

いまやヨーロッパのトップチームとしての地位を確立したフランスのサッカークラブ「パリ・サンジェルマン」とEDIFICEのカプセルコレクションより。

アロハモチーフに、スタジアムや同チームの選手、エッフェル塔などが配されたアロハシャツを。ゆとりのあるデザインで、さらっと柔らかい素材感なので着心地良好です。

控えめが日本で着るにはちょうどいい

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TWO PALMS HAWAIIAN WEAR – EDIFICE別注 DYED アロハシャツ ¥10,584(税込)

アロハといったらで、名前が挙がる『TWO PALMS HAWAIIAN WEAR』のEDIFICE別注アロハ。素材は同アイテム王道のレーヨンを採用し、心地よい質感を味わえる一枚に仕上がっています。

パターン別注によって生まれ変わったデザインは、着丈が長く今の気分にぴったり。派手じゃないアロハデザインのため、バカンスだけでなく日本でも気負いなく着用できますよ。

FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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