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休日スタイルにオン。カジュアルテイストの革靴4選

休日でも足元は革靴派。

そんな大人には、ビジネスシーンで使う革靴とは別に、やや抜け感のあるカジュアルなものを備えておくべき。紳士たるもの、シーンに合わせて革靴を選びたいところ。

というわけで今回は、カジュアルな革靴をご紹介。アイテム選びにお悩みの方は是非ご一読を。

靴好きの中の靴好きに

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Makers – REGINA ¥64,260(税込)

靴好きの中の靴好きに向けたものづくりを行う『Makers』のプレーントゥ。甲回りに比べて踵回りをタイトに仕上げたラストを採用しているため、フィット感があります。

ベビーカーフという軽量でしなやかな革を使っており、足なじみも良好。軽く吸いつくような感覚で履けるので、休日も楽に過ごせます。

王道ブランドのレアな一足

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ALDEN – CAP TOE BOOTS ¥106,920(税込)

休日でしか履けない革靴って特別感があっていい。その特別感をより引き立ててくれるのが『ALDEN』のキャップトゥブーツ。それも、日本初登場となるグリーンスエードの一足です。

シガーやブラックのコードバンは知ってますが、この色目でスエードっていうのは本当に珍しいです。さらに、横一文字にはメダリオンなんか入って、重厚感がありながら洒落っ気もあります。夏を越した「秋」を見据えてご準備してみては。

内羽根なのにカジュアル

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forme  – Balmoral Plain Toe「Calf Leather ×Goat Leather」 ¥62,640(税込)

カーフレザーとゴートレザーの2種類のレザーを使用した『forme』のプレーントゥ。フォールマルな印象を受ける内羽根式ですが、丸いフォルムを描いているので堅い印象がそこまでありません。

上品でシックですが、デニムや軍パンをロールアップして合わせると様になりそうです。夏はこの辺りのアイテムの打席は多くなりがちですので、今の時季なら即戦力として。

スニーカーをイメージした革靴

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ALFREDO BANNISTER IN – 踏み履きプレーントゥシューズ ¥22,680(税込)

革靴も季節に合わせたアイテム選びをするのが洒落者。『ALFREDO BANNISTER IN』はスニーカーをイメージしてかなり軽い印象に仕上げられた、春夏にぴったりな一足。想像以上に軽くとクッション性に優れています

さらにライニングには吸湿速乾が備えられており、蒸れ知らず。ここまで機能的にデザインされていながら、革靴としての顔を損なっていないのがまたポイントです。

休日には休日の革靴を。まだ持っていない方は是非ご検討ください。

またFACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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