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「開襟シャツのインナーは何が最適?」→使い勝手のいい3枚はコチラ
「開襟シャツのインナーは何を着ればいいですか?」
今季注目の開襟シャツ。手に入れたはいいものの、インナーって何着ればいいんだっけ? 素肌に着用してワイルドにキメるのも気が引けるし、どうすればいい?
ということで今回は、FACYでそんな疑問に答えてくれたショップスタッフおすすめの3枚をご紹介。やはり共通するのは「シンプル」であること。見ていきましょう。
1.417 EDIFICEのなめらかTシャツ
A1.「なめらかで肌触りの良いTシャツがおすすめです。暑い季節でも快適でシンプルなデザインは着回しも効き活躍できます」
「肌触り」押しのWEEKENDER SHOP。Tシャツに使用された超長綿は光沢があるのも特徴です。つまり、大人も使い勝手が良い。キャップやスニーカーなど、比較的カジュアルなアイテムを身につける人はぜひ。カラバリ2色展開。
シルケット加工をした〈417 EDIFICE〉のスムースTシャツ。通常のカットソー生地よりキレイな印象で、肌着っぽい印象を与えないのが◎。吸水速乾性を持っているため、汗をかいてもすぐに乾き清潔感をキープしてくれるのもポイント。
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417 EDIFICE / 【吸水速乾】 シルケット スムースTシャツ
2.EDIFICEの吸水速乾Tシャツ
A2.「開襟シャツのインナーは無地のTシャツが合います」
ジーパンにはTシャツという、セオリーとしての合わせを提案してくれたのが〈EDIFICE〉。このTシャツの真髄は、吸水速乾機能がある機能素材の代表格「COOL MAX(クールマックス)」のハニカム素材を使用している点。伸縮性が良く、生地に凹凸があるため肌にはりつきにくいのも嬉しいところ。リラックスフィットなので一枚でも活躍してくれます。カラバリ4色展開。
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EDIFICE / “吸水速乾機能” COOLMAX ハニカム ボーダー クルーネックTシャツ
3.STILL BY HANDのリブTシャツ
A3.「デイリーな雰囲気ながらも生地とリブの生地感により、大人っぽい上品さを持ったティーシャツとなっております」
こちらは上記2アイテムとは異なり、別素材で編みたてたネックのリブが特徴的な一枚。他とは違う新鮮な首周りを演出なら打って付けです。生地は高密度に追ったコットン100%ながら、ドライな肌触りで上品な光沢があるのもグッドです。
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Still by hand / シングルリブ半袖Tシャツ